デッサン額|特徴・サイズ・構造を解説

デッサン額とは?

デッサン額は、紙、写真、ポスター、布作品、ボードなど厚みのないものを入れる額縁です。マット(※)を使用して額装する方法と、マットなしで額装する方法があります。

※ マットとは、飾るものと額縁の間の余白を調整するもので、中性紙が貼られた厚さ2mmほどのボードのことをいいます。
写真:マジョルカ<シルバー/ブルー>

飾れるもの

  • 水彩画
  • 版画
  • パステル画
  • デッサン
  • 木枠に張られていないキャンバス
  • ポスター
  • 刺繍
  • …etc

デッサン額のサイズ

Fサイズに対応するデッサン額のサイズ

デッサン額は、額縁の内寸法と飾るもののサイズがことなることがよくあります。その場合は、飾るものよりも一回り大きな額縁を選んで、マットで余白を調節して飾ります。下の表はFサイズ(※)のものを飾るための、デッサン額のサイズの目安です。

※Fサイズとは、水彩紙などでよく使用されているサイズです。

<単位:mm>

Fサイズデッサン額サイズ
F0インチ・八切やつぎり
SM八切やつぎり
F3太子たいし
F4四切よつぎり
F6大衣たいころ
F8半切はんせつ
F10大全紙だいぜんし(全紙)
※額縁によって取り扱いサイズはことなります。


デッサン額の内寸法

<単位:mm>

サイズ名内寸法
インチ203×255
八切やつぎり242×303
太子たいし288×379
四切よつぎり348×424
大衣たいころ394×509
半切はんせつ424×545
三々さんさん455×606
小全紙しょうぜんし509×660
大全紙だいぜんし(全紙)545×727
版画判はんがばん334×486
横長小よこながしょう333×758
横長大よこながだい450×900
※額縁によって取り扱いサイズはことなります。


デッサン額の構造

額縁の中に、アクリル板(ガラス)・飾るもの(マットを使用する場合はマットに固定する)・厚み調整材・裏板の順に入れます。

飾り方は、額縁の内寸法ピッタリのものを入れるか、飾るものよりもひと回り大きい額縁を選び、マットを使用します。内寸法ピッタリのものを飾る場合は、飾るもののほうが内寸法よりも1~3mm小さくなるよう、余分な部分をカットするなどしておさめます。
マットは額縁と別売りでございます。

マットのご注文について

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