呉竹

「呉竹」(クレタケ)は綿谷奈良吉が明治35年「くれ竹製墨」の商号で、製墨業を始めたのを礎とします。大正13年「合名会社精昇堂商会」を設立、昭和15年社名を「株式会社呉竹精昇堂」に、平成15年さらに「株式会社呉竹」としました。筆ペンを実用化するなど、書道用品の業界に大きく貢献しているメーカーです。

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呉竹について

呉竹は明治35年(1902)に奈良の伝統産業である墨造りを家業として創業しました。その後書道用品に始まり、サインペンや筆ぺんの開発事業に取り組みました。呉竹では「人間らしさを取り戻すにはアナログへの回帰」を旗印に掲げ、現在の事業領域を「アート&クラフト」と定め、手書き・手造りの良さを伝える商品の数々を市場に送り出しています。呉竹は100年を超える歴史と、30年以上に亘る海外でのマーケティング経験と、日本での独自の市場開拓によってブランドを築いてきました。また、呉竹ブランドのロゴマークは伝統を表す黒、革新を表す黄色と紫を用いており、呉竹の各道具の開発を通じて新しいライフスタイルを提供する企業の姿、筆とペンそして画材を含めての総合メーカーである点を表現しています。

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