スクリーントーン・トーン用品

トーン系のアイテムを集めました。PCアプリに取って代わられた観のコミック製作業界でも、トーン類は根強い人気を誇っています。

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スクリーントーンについて

スクリーントーンは漫画・イラスト原稿に使用する定着性のデザインシートです。貼りたい箇所に形を合わせて切り抜き、上から擦ることで定着します。作業する際は細軸タイプのナイフ(デザインカッター)と専用のトーンヘラ・トランサーを併せて使用するのがお勧めです。網点・グラデーション・柄・効果・背景に至るまで豊富なバリエーションで展開されており、モノクロ原稿では表現しづらいキャラクターの髪色や服の柄など、様々なシーンに活用できます。手で描くのには時間がかかる画面効果・集中線・ウニフラッシュなどもスクリーントーンを活用する事で作業時間が短縮できます。また、ナイフや砂消しゴムで表面を削ってハイライトを表現したり、複数枚重ねてオリジナルのパターンを考えることも可能です。現在漫画制作はデジタルへと移行しつつありますが、アナログで作業する作家にとってスクリーントーンは必需品であり、根強い人気を誇っています。

スクリーントーン活用術

デリーターのスクリーントーンは実に豊富なバリエーションで展開されており、作中の様々なシーンで活用出来ます。定番の網点・グラデーショントーンはモノクロ原稿の中で「色」や「陰影」を表現するにあたり重要です。他のトーンと重ねて活用することも出来ます。集中線・点描・カケアミ等の画面効果は、トーンを活用する事で手書き時の負担を大幅に減らすことが出来ます。また、この「画面効果」はコミック特有の表現方法であり、単体でみると抽象的な画面になるものがほとんどです。主に人物の心象風景を表現する際に用いられます。特に少女漫画特有の心理描写やキラキラとした華やかな画面をつくる際にスクリーントーンの活用は必須と言えるでしょう。

スクリーントーンの貼り方

スクリーントーンを貼る作業は、原稿のペン入れ・ベタ・消しゴムかけを終えた後に行います。順を追って貼り方を解説します。⇒①製図用ブラシ(羽根ボウキ)等を使い、原稿の表面にある消しカスやゴミを綺麗に掃い落とします。②トーンを裏紙につけたままの状態で一度原稿の上にのせ、トーンナイフ(細軸のデザインナイフ)で貼りたい場所よりも一回り大きいサイズにカットします。この時裏紙まで切り込みを入れない様注意します。③カットしたトーンを裏紙から剥がし、直接原稿の上にのせます。④薄いあて紙を用意し、その上からトーンヘラ(トランサー)を使って貼る箇所を「軽く擦って」圧着させます。トーンは擦る事で原稿に接着するので、この時余分な箇所まで擦らないようにしましょう。④トーンナイフを使い、余分な箇所をカットして取り除きます。この時誤って原稿用紙ごと切り抜いたり、傷を付けたりしない様、力加減に注意します。⑤貼りたい箇所へ綺麗にカット出来たら、もう一度あて紙をしてトーンヘラでしっかりと擦り、完全に圧着させて完成です。また、スクリーントーンは削る事でハイライトやグラデーションを表現することも出来ます。トーンナイフで表面を少しずつ削る他、紙やすりや砂消しゴムを使う方法があります。

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