コクヨの整理・収納用具の通販

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コクヨ ペンケース <ネオクリッツ> とは

ペンスタンドとしても使用できる人気のペンケースです。ファスナーを開けて上部をめくると、ペンスタンドへ早変わり。上から中身が見える為、使いたいペンが一目で見分けられます。立てて置くことで狭いデスクの上でも場所を取りません。下半分に入っている芯地がしっかりしている為、ペンスタンドとして使う際も安定感があり、片手でペンを取り出せます。ファスナーを閉めてペンケースにすれば、スッキリとコンパクトに持ち歩けます。化粧ポーチや小物入れとして活用するのにもおすすめです。

<ネオクリッツ>のラインアップ

【レギュラー】使いやすいレギュラーサイズで、閉じたままでも自立します。ペンケース以外の用途にもおすすめです。(収容本数約15本/カラーバリエーション6色)【ラージ】収容力抜群のラージサイズで、キャップを付けた鉛筆や18cm定規も収容することが可能です。ファスナー部分は持ち手になっており、沢山持ち歩きたい方におすすめです。(収容本数約20本/カラーバリエーション4色)【フラット】すっきり薄いフラットタイプで、厚さ約2cm。スリムなので鞄にもスッキリ収まり、携帯しやすいタイプです。(収容本数約15本/カラーバリエーション4色)【フラット ビズ】ビジネスシーンにマッチするフラットデザイン。風合いある杢調ポリエステル生地と落ち着きある色調で、金属ファスナーを使用した高級感のあるデザインです。(収容本数約8本/カラーバリエーション4色)

コクヨ mochi・hacoとは

mochi・hacoとは、コクヨから発売されているオフィスバックのシリーズ商品です。収納性・携帯性・活用性に優れており、社内外での持ち運びに適したデザインで、用途別に分けた様々な商品が展開されています。自分の活用スタイルに合わせて選ぶことで、周りの物をコンパクトにまとめて作業効率を上げられます。■【モ・バコ】…モバイル端末・ファイル・書類一式を持ち運ぶ方や、自席で集中して仕事をすることが多い方向けのデザイン。持ち運びしやすいショルダータイプも御座います。(モ・バコup)■【ハコビズ】…電卓・文具・ペン類など大小様々な物を持ち運ぶ方や、会社内で動き回る事が多い方向けのデザイン。■【ネオクリッツ・シェルフ】…ペンなどの小物を持ち運ぶ方で、特に荷物を必要最低限に収めたい方におすすめです。

コクヨについて

コクヨの創業は、明治38年(1905年)。創業者黒田善太郎が26才のとき、大阪市西区南堀江に和式帳簿の表紙店を開業したのが始まりです。「表紙店」とは、その名のとおり、当時一般的に使用されていた和式帳簿の表紙製造だけを問屋から請け負うという日の当たらない仕事でした。しかも表紙は、帳簿全体の価格のわずか5%。製品の印象を左右する重要なパーツであることを考えると、割の合わない商売と言えます。しかし創業者は、「人の役に立つことをしていれば、必ず受け入れられる」という信念をもって事業に打ち込み、「表紙は黒田の表紙でなければダメだ」と言われるに至って、徐々に表紙だけの製造請負から帳簿と表紙の一貫生産へと一歩ずつ事業を広げていきます。時代は明治から大正へと変わり、西洋化が一般庶民の間にも浸透していきます。帳簿も従来の単式簿記から西洋式の複式簿記に移行、洋式帳簿のニーズが高まりました。コクヨはその動きを見越して、大正2年(1913年)、洋式帳簿の販売を開始。さらに同年、伝票、仕切書、複写簿、便箋などの製造にも着手し、紙製品メーカーとしての形態を次第に整えていきました。さらに1914年(大正3年)「黒田国光堂」、大正6年(1917年)「国誉」、昭和36年(1961年)「コクヨ株式会社」と社名を変更、現在はステーショナリー業界のトップ企業となっています。コクヨグループは、文具、事務用品を製造・販売するステーショナリー関連事業と、オフィス家具、公共家具の製造・販売、オフィス空間構築などを行うファニチャー関連事業、オフィス用品の通販とインテリア・生活雑貨の販売を行う通販・小売関連事業から成っています。1905年の創業以来、「世の中の役に立つ」、すなわち一人ひとりの成功・成長をサポートすることで、社会全体をじわじわと豊かにしていくことを企業の目的(企業理念)としています。コクヨグループは今後も働く人・学ぶ人の知的活動を豊かにする商品・サービスの提供を通じて「国の誉(コクヨ)」の名に見合う、選ばれ続ける企業を目指すことを掲げています。ステーショナリー事業は、「個客」への提供価値にこだわり、その価値を最大化していく開発・生産・販売・物流のバリューチェーンを体現する「事業機軸」の経営を掲げています。
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