ホルベインのデザイン・製図・コミック用品類

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コミック用品について

当ショップのコミック制作用品は、初心者向けのセットからプロ御用達の商品まで多数ご用意しています。日本のコミック用品は世界からも注目を集めており、世界堂店舗では海外のお客様が購入される様子を目にする機会も増えました。昨今はフルデジタルで原稿制作に臨む作家も増えて参りましたが、アナログでしか描けない表現に拘る作家も未だ数多く健在しています。つけペンで描く線の強弱やインク溜り、繊細な線の重なりや点描画等はアナログ原稿ならではの表現です。また、インクやホワイトを飛ばして星空や飛沫を表現したり、筆を使用して掠れと勢いのある大胆な線が描けるのもアナログの特徴です。その為ペン入れまではアナログで行い、広範囲のベタやトーンのみデジタルで作業を行うという作家も増えています。デジタルでの制作は失敗を恐れることなく効率的に作業を進められることが一番の魅力です。しかし、完成されたツールを使用することで画面全体が単調になってしまい、他者との作風の違いを出しづらいといった一面があります。そのような場合は一度アナログに戻って描いてみるのも一つの方法です。本来の自分の作風や特徴を掴み直し、ツールに頼りすぎていた部分を把握することが出来ます。また、昨今はコミック業界の原画展が注目を集めており、こちらもアナログ原稿ならではの盛り上がりを見せています。制作に時間が掛かり技術を要するからこそ、貴重な作品となり、見に行く価値を感じさせるのではないでしょうか。

製図用品の種類と使い方

【定規類】…一般的な直尺・三角定規から、曲線を描く為の雲形定規・自在曲線定規、角度を測る分度器・勾配定規等の種類があります。メモリ表記や素材にも各々違いがあり、用途に応じて選びます。【曲尺(さしがね・スコヤ)】…木工・工作等で便利な直角を検査する為の道具です。【テンプレート】…図形・記号・英数字等が正確に描けるプレートです。設計・製図・デザイン等、用途別に応じた様々な種類で展開されています。ウチダ製「建築士 受験者用定規」テンプレートのお取扱いも御座います。【三角スケール】…図面上の縮尺を元に実際の寸法を計測する際や、ある縮尺を元に図面を書いて行く時に用います。【コンパス】…円や図形を描く際に用いるコンパスは鉛筆・シャープのほかに、インクを入れて描く烏口があります。また、両端が針になっているものは「デバイダー」と呼ばれ、図面上の寸法を移す際や線の分割時に活用します。

おすすめのコンパス

ステッドラー社の製図用品は学生から専門家に至るまで根強い支持を得ており、中でもコンパスは愛用者が多い製品として知られています。3つの種類に分類されており、用途に合わせて適したものを購入することが出来ます。【PROFESSIONAL(プロフェッショナル)】スペシャリスト(プロ)向けのコンパス。両脚を開閉・完全固定することが出来、中車による微調整が可能。ニッケルメッキのつや消し仕上げで光が反射せず目が疲れにくい仕様。【COMFORT(コンフォート)】テクニカル志向のユーザーに最適なコンパス。描画時に狂いが少ない中車式で、耐久性に優れた材質を使用しているのが特徴。【BASIC & School(ベーシック & スクール)】脚の開閉がスムーズに行え、初心者でも扱いやすい工夫がされたコンパス。ギア式で狂いが少なく小円も安定して描くことが出来る。【※その他付属品】…継足棒・烏口・シャープ部・中心器等はセット品の他、個別に購入することも可能です。

ホルベインについて

ホルベインでは油絵用で164色、水彩画用で108色もの絵具を商品化するため、その使用顔料の数はゆうに200種類を超えています。例えば同じ黒色でも「アイボリーブラック」は動物の骨から作った炭、「ランプ ブラック」は油煙、「ピーチブラック」は有機顔料を使用しています。塗料メーカーも含め、これ程多くの顔料を扱っているメーカーは類を見ません。それはすなわち、画家が必要とする絵具にひたすらこだわり続けてきたホルベインの長い歴史の産物です。1900年、吉村峯吉が創業した当時の事業は文具の卸・小売でした。絵具に携わりだしたのは清原定謙に代がわりして以降のことになります。それまでも国内メーカーの絵具を販売していましたが、自社でも開発したいという思いを具現化すべく、清原は復員後の1946年に絵具製造のホルベイン工業を創設。その5年後には絵具以外の筆やパレット、スケッチブックなどを扱うホルベイン画材の設立へと至りました。その後も試行錯誤を繰り返しながら、徐々に高級絵具メーカーとしての地位を確立し、現在へ至ります。
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