色紙額|特徴・サイズ・構造を解説

色紙額とは?

日本国内で市販されている色紙のサイズにあわせた額縁です。サイズの合う色紙であれば、そのままはめ込んで飾ることができます。

色紙に描いた作品、著名人のサインや寄せ書きなど、色紙額に入れて飾ってみませんか?
写真:S-117<紺>

飾れるもの

  • 色紙
  • 色紙仕立ての刺繍

色紙のサイズ

色紙額は色紙のサイズのものが、ちょうどよく入るように作られています。

<単位:mm>

サイズ名寸法
八九(大色紙)242x272
寸松庵すんしょうあん120×135
姫・豆色紙70×75
※額縁によって取り扱いサイズはことなります。


色紙額の構造

額縁の中に、アクリル板(ガラス)・飾るもの・厚み調整材・裏板の順に入れます。色紙をそのままはめ込んで飾れる場合はマット(※)を使用しません。

※ マットとは、飾るものと額縁の間の余白を調整するもので、中性紙が貼られた厚さ2mmほどのボードのことをいいます。

マットのご注文について

マットのご注文につきましては、メールにて承っております。未掲載品のお見積りフォームよりお問い合わせください。

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