世界堂の油彩筆(硬毛)

世界堂の油彩筆(硬毛)の商品一覧です。
世界堂では、筆・刷毛・ペインティングナイフ類などを幅広くご用意しております。

  • 対象商品:5
大カテゴリー
小カテゴリー
メーカー・ブランド
価格

油彩筆の選び方

油彩筆の代表格は豚毛です。油絵具は水彩絵具と異なり独特の粘りがある為、絵具を塗り込み盛り上げる為に、弾力が強く耐久性のある豚毛が良く使われます。もちろん、作風や制作過程において溶き油などを混ぜ、やわらかくした絵具を塗る為の軟毛筆も必要です。軟毛筆は毛質により弾力、描き味が異なるので、用途に応じて数種類の毛が使い分けられています。硬毛筆(豚毛)で最も多用される平筆には、[フィルバート型]と[フラット型]があります。フィルバート型は、フラット型を使い込んだ形に最初から作ってありますので、特に初心者には使いやすい筆です。平筆のサイズは16号・12号・8号・4号・0号を各2本くらい、丸筆のサイズは12号・6号・2号前後のものを各2本くらい揃えると良いでしょう。また軟毛筆に関しては作画意図により異なりますが、豚毛に準じて揃えるなら12号・4号・0号を各1本位揃えます。軟毛筆はコリンスキーやイタチ毛のものから馬毛のものまで種類も多く、使用感や価格も異なりますが、大事に使う筆として、やはり良いものから揃えたいものです。

豚毛での穂先の作り方

豚毛は自然にカーブしています。その毛のクセを利用して筆の穂先を形作っています。穂先の作り方の代表的な方法として【マキ製法】カールした毛を内向きに円陣を組んだように揃え穂先を作ったもので、先のまとまりが良いです。【あわせ製法】カールした毛を一定方向に揃え2等分して双方を内向にあわせて穂先を作ったもの。フィルバートやフラット型を作る時に優れた製法です。この他に、豚毛のクセを完全に取り、円錐形の容器に毛を入れて形を作る方法などもありますが、毛にコシがなく、油もないため折れやすい筆になってしまう為、あまり普及していません。

世界堂について

株式会社世界堂は昭和15年、額縁および絵画の販売を目的として、東京・新宿にて創業いたしました。その後時代の要請に応え続け、額縁や絵画はもちろん、画材・デザイン用品・文具などを豊富に取り揃える画材店へと至りました。現在では老舗の画材・文房具販売チェーン店として、広く全国のお客様にご愛顧頂いており、日本の画材・文房具をお求めになる海外のお客様も増えて参りました。また、豊富なオリジナルブランドを「より良質な商品を、より低価格で」のコンセプトの元に展開し、油彩絵具・画溶液類・各種筆類・キャンバス・パネル・額縁等、多彩なラインアップを誇ります。

世界堂は世界堂の油彩筆(硬毛)をご用意している通販サイトです。筆・刷毛・ペインティングナイフ類などの商品を豊富に取り揃えております。通販購入は画材, 額縁の専門店「世界堂」オンラインショップで。人気定番商品をはじめ専門店ならではの品揃え!

価格