墨運堂×ナカガワ胡粉絵具 絵墨 雪
白を極めるナカガワ胡粉絵具と黒を極める墨運堂が、長きに渡り培った技術と経験をかけ合わせることで「絵墨シリーズ」を新境地へと導きます。真綿のような雪景色を仄かに優しく染めあげたような、淡くやわらかな色調です。
雪とともに輝くいのちから名づけられた色
・雪兎(ゆきうさぎ)…雪原をかけるウサギ。
・雪茜(ゆきあかね)…やさしいアカネに染まる雪山の頂き。
・雪狐(ゆきぎつね)…雪原をかけるキツネ。
・雪蕗(ゆきふき)…とける雪から芽吹くフキノトウ。
・雪影(ゆきかげ)…雪の影からあらわれる灰みのブルー。
・雪菫(ゆきすみれ)…冬ざれの野に春をつげるフユスミレ。
「絵墨 雪」の色名は、雪とともに輝くいのちの風景をもとに名づけられています。
新境地へ導くコラボレーション
書画の発展・継承をめざして。株式会社 墨運堂

株式会社墨運堂は、文化二年に創業以来奈良で墨造りを続けてきました。伝統に裏付けされた確かな和墨の技術をもとに、新たな素材・技術・知識・知恵を取り入れ、時代に寄り添う研究・開発・製造に日々創意工夫をしています。
絵墨シリーズ2001年「絵墨」「やまと絵墨」の発売に続き「絵墨 明/淡」を発売、そしてこのたび「絵墨 雪」がナカガワ胡粉絵具株式会社との共同企画で誕生しました。
絵墨シリーズ2001年「絵墨」「やまと絵墨」の発売に続き「絵墨 明/淡」を発売、そしてこのたび「絵墨 雪」がナカガワ胡粉絵具株式会社との共同企画で誕生しました。
”本物”で描く、喜び。 ナカガワ胡粉絵具株式会社

ナカガワ胡粉絵具株式会社は、江戸中期より京都・宇治で日本の伝統的な産業である胡粉の製造を続けてきました。胡粉の原料は自然に産するイタボガキの貝殻です。その殻はは大きく厚みがあり良質の胡粉になることから、日本画、工芸、人形や社寺装飾などに使用され日本の伝統文化を支えてきました。戦後より、胡粉とともに岩絵具の研究・開発・製造も行っています。
墨運堂 絵墨シリーズ
墨をベースに、顔料と調合して作られた、墨運堂独自の絵具。墨のもつ淡い明度と 有彩色の美しさが混ざり合い、水墨画、淡彩画などの画面に微妙な色味の変化をもたらします。
絵墨 セット
墨をベースに作られたモノトーン調絵具の6色セットです。
[セット内容]
・E03赤系
・E04黄系
・E05緑系
・E06青系
・E07紫系
・E08茶系
絵墨 明セット
墨をベースに作られた有彩色絵具の6色セットです。
[セット内容]
・E09桃明(トウメイ)
・E10黄明(オウメイ)
・E11緑明(リョクメイ)
・E12青明(セキメイ)
・E13紫明(シメイ)
・E14朱明(シュメイ)
墨をベースに作られた淡い色調の絵具の6色セットです。
[セット内容]
・E15小梅淡(コウメタン)
・E16黄柚子淡(キユズタン)
・E17蓬淡(ヨモギタン)
・E18浅黄淡(アサギタン)
・E19菖蒲淡(アヤメタン)
・E20小豆淡(アズキタン)