ターナーU35メディウムをタイプと用途別にご紹介!

アクリル絵具での表現の幅を広げるのに欠かせないのが「メディウム」。どのメディウムを使うのかによって、作品の仕上がりはガラッと変わります。しかし、メディウムはとても種類が多いため、「どのメディウムを選べばいいのかわからない!」という方も多いのではないでしょうか?
このページでは、表現方法や用途に沿ってターナー色彩の「U-35アクリリックス」のメディウムをご紹介します!

あなたの作品の特徴は?

立体感のあるタッチ

絵具を盛り上げ、立体感のあるタッチで表現。

特殊な質感

ひび割れや垂らしこみなど、特殊な素材感で表現する。

ツヤのある質感

光沢を活かした艶やかな表現。瑞々しい発色を活かす。

マットな質感

マットな質感で落ち着いた雰囲気に仕上げる。表面の反射が気になる場合に。

グラデーションで表現

色同士の境目をゆるやかにする。乾いていない絵具の混ざり合いを活かす。

ポーリング技法

ポーリング技法を活かしたフルイドアート。

シルクスクリーン技法

アクリル絵具でシルクスクリーン技法をしたい場合に。

用途別にメディウムをご紹介

1 下地を作る

910 ジェッソ

ターナー史上最高レベルの隠ぺい力があります。低臭で、平滑性にすぐれた下地材です。ツヤ消しで、乾くと水に溶けない下地になり、絵具の発色と定着がよくなります。

919 ブラックジェッソ

黒にこだわってきたターナー色彩ならではのブラックジェッソ。非常に漆黒性にすぐれた下地材です。引き締まった色感に仕上げる効果があり、コントラストの高い表現も可能です。

934 ペーパー ペースト

不透明で紙のような質感が得られます。凹凸のあるテクスチャーを作ることも可能です。乾燥後、吸い込みのよい手漉き紙のような下地を作ることができます。透明水彩絵具やインクの下地として最適なメディウムです。

920 クラッキング プライマー

乾燥するとクラック(ひび割れ)が生じます。塗布量、気温、湿度や下地などにより、割れ方が異なります。従来のクラッキングプライマーに比べて、厚みを抑えたテクスチャーになります。

2 透明感を高める

940 ソフト ジェル メディウム

塗膜にはツヤがあり、粘度は低く、すぐれた耐水性と耐光性があります。多く混ぜるほど透明感がアップ。接着力が強く、コラージュ技法に最適です。透明性にすぐれ、黄変しにくい樹脂を使用しています。

942 レギュラー ジェル メディウム

絵具の増量に最適です。絵具の粘度はそのままに、透明感を調整することもできます。透明性にすぐれ、黄変しにくい樹脂を使用しています。

944 ヘビー ジェル メディウム

最も粘度が高く、立体的な表現に適しています。乾燥すると透明感と光沢感が増します。透明性にすぐれ、黄変しにくい樹脂を使用しています。

964 グレージング メディウム

絵具と混ぜると乾燥を遅らせるとともに、透明性、流動性が増し、光沢感が得られます。グレージング技法に最適です。

3 質感を変える

938 ガラスビーズメディウム

プラスチックではなく、 精度の高い真球状のガラスビーズを使用しています。冷たいガラス面にきらめく微細な水の粒のような独特の視覚効果があります。粘度は絵具と同程度。ビーズの周りのジェルは乾燥すると透明でツヤのある質感になります。

969 ストリンギングメディウム

さらりとしていますが、糸を引く粘性があります。絵具に混ぜ合わせても、滴り落ちる流動性が高く、平らでなめらかな塗膜ができます。

4 絵具を盛り上げる

930 ライトモデリングペースト

半透明~不透明のツヤ消し、乾くと弾力のある盛り上げができます。従来のモデリングペーストに比べて約1/2の軽さで大作や立体作品の制作などに最適です。

931 モデリング ペースト

単独で使用しても、U-35製品と併用しても、硬質かつ柔軟な塗膜ができます。色調はオフホワイトで、ライトモデリングペーストより不透明で半ツヤです。他のメディウムに比べて、ヤセが少なく盛り上げに最適です。

5 ツヤを調整する

960 グロスメディウム

絵具に混ぜると透明性と定着力が高まり、ツヤが増します。バーニッシュの下塗り剤としても使用できます。

962 マット メディウム

絵具に混ぜると透明性と定着力が高まり、混ぜる量に比例して光沢を抑えます。

6 乾燥を遅らせる

965 リターダー

絵具の乾燥を遅らせます。グレージングメディウムと異なり、透明性、光沢感に影響を与えません。

7 絵の表面を保護する(仕上げ)

980 グロスバーニッシュ

紫外線による劣化を抑えるための仕上げ用ツヤ出しバーニッシュです。高い耐光性をそなえた樹脂を使用しています。ホコリのつきにくい表面になります。乾燥後の塗膜はアンモニア水などのアルカリ溶液で除去できます。

982 マットバーニッシュ

紫外線による劣化を抑えるための仕上げ用ツヤ消しバーニッシュです。高い耐光性をそなえた樹脂を使用しています。ホコリのつきにくい表面になります。乾燥後の塗膜はアンモニア水などのアルカリ溶液で除去できます。

8 ポーリングメディウム技法

966 グロス ポーリングメディウム

粘度が低く、さらさらとしたメディウムで、絵具が混じり合わずポーリングに適しています。乾燥後は透明になり、ツヤが出ます。プロアーティストと試作を重ね、平滑性や粘度などの最適化を図りました。大容量タイプで初めてのポーリングに最適です。

968 マット ポーリング メディウム

水飴状の粘り気を持ったメディウムで、絵具が混じり合わずポーリングに適しています。乾燥後は透明になり、ツヤのない薄く平滑な塗膜となります。プロアーティストと試作を重ね、平滑性や粘度などの最適化を図りました。大容量タイプで初めてのポーリングに最適です。

9 シルクスクリーン技法

950 シルクスクリーンメディウム

ターナー色彩にはシルクスクリーン印刷の専門企業向けに製品を開発してきた歴史があります。アクリル絵具に混ぜると、シルクスクリーンのインクになります。絵具の乾きを遅らせ、乾燥によるスクリーンの目詰まりを防ぎます。

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