スケッチブックで毎日を楽しもう!

日々作品を制作するにあたって、どの紙に描くかは重要な要素です。それは、本格的な紙にガッツリと描く以外にも、アイディア出しやラフなスケッチを必要とする場面もあるでしょう。そのような「しっかりと描くことも気軽な気持ちで絵を描けるスケッチブックがが欲しい」「コンパクトなサイズのスケッチブックが欲しいに加え「かわいいデザインのものが欲しい」といった希望に答えてくれる「ターレンス アートクリエーションスケッチブック」についてご紹介します。

ターレンス アートクリエーションスケッチブックについて

こちらの商品は、ターレンスから発売されている、カラフルな7色の表紙色と5種類のサイズが特徴のスケッチブックの役割も果たせる手帳です。ハードカバータイプの表紙は 鮮やかなカラーバリエーションに加え、角が丸みを帯びているのでシンプルながらも可愛らしい印象を受けるデザインとなっています。
紙質はサラサラした細目の中性紙で、クリーム色をしています(厚さ140g/㎡)。サイズは小さくコンパクトなものから、広々と描けるものまで豊富にあります。
また、しおりとゴムバンド付で便利な仕様です。

丸い角
ゴムバンドとしおり紐

様々な画材での作例

アートクリエーションスケッチブックはどのような表現が可能なのか、複数の画材を用いてご紹介していきます。

透明水彩

・透明水彩特有の滲みやエッジを綺麗に作ることができます。
・紙の色がクリーム色のため、柔らかい発色になる印象があります。
・細目の紙なので、細字の筆で細かな箇所もスムーズに描けます。
※水を多く使う場合はたわみ、他のページに影響する可能性があります。

水性マーカー×ミリペン

・複数の色を重ね塗りしても紙が毛羽立ちません。
・グラデーションや立体感を出すことができます。
・ミリペンも引っかからずに描けます。

色鉛筆×つけペン

・細目の紙なので色をしっかり塗り込めます。
・薄めの紙ですがインクは滲まず綺麗につけペンで線が引けました。
・色鉛筆の粉もしっかり定着します。

また、本特集のバナーもアートクリエーションスケッチブックに制作しました(透明水彩と顔料インク使用)。
紙質の描きやすさの他、ページがしっかりと見開くので広い範囲を煩わしさがなく描くことができた印象です。

21×15㎝タイプ使用

使ってみて感じた利点

・比較的小さいサイズなので、すぐにページが埋まって達成感が出る。
・緊張や気負いをせずに描ける。
・ラフスケッチも本格的な制作も比較的向いている。
・どの画材でも持ち味を生かせる紙質である。

その点を踏まえて、
・絵日記(他愛のないことを気軽に描ける良い敷居の低さがあるため)
・クロッキー帳(しっかりページが見開き、ストレスなく練習が可能なため)
・アイディアノート(ページ数も多くラフな画風とも相性がいいため)
・オリジナルイラスト集(しっかり描きこんでも耐えられる紙質のため)

といった用途に向いていると感じました。

おわりに

このように、見た目のデザイン性だけでなく、日々の作品制作としての機能も抜群な本商品について少しでも知っていただければ幸いです。描くことがすきな方ならば、きっと日々の彩りとなってくれることと思います。ぜひ目に留めてみてください。