クレサンジャパン「ジェッソパネル」|めんどうな下地作りが不要。すぐに絵を描きはじめれる!
木製パネルに絵を描くときは、下地作りでどれだけキレイにジェッソを塗るかが重要なポイントとなります。こだわってきれいに仕上げると、下地作りに一日かかってしまうなんてこともあります。
「下地が乾くまでの時間がもったいない」「すぐに描きはじめたい」と感じている方におすすめのなのが、クレサンジャパンの「ジェッソパネル」です。
下地の重要性
従来の木製パネルに使われるシナ材やラワン材は、ヤニが出る可能性があるので、まずはじめにシーラーを塗ってからジェッソを塗ります。表面をできるだけフラットにしたい場合は、そこからさらにヤスリをかけます。
このように、下地を丁寧に仕上げるのは、とても手間がかかりますが、今回ご紹介するクレサンジャパンの「ジェッソパネル」は、こういった手間を省くことができます。
クレサンジャパン「ジェッソ パネル」

ジェッソパネルは、すでにジェッソが塗布加工してあり、すぐに絵を描きはじめることができます。半吸収性の下地となっているので、アクリル、水彩はもちろん、テンペラ、油彩にも使えます。また、コラージュ作品の基材としても使えます。
板材にMDFを使用
ジェッソパネルは、板材にMDFが使われています。「MDF」とは、「medium density fiberboard」の略で、「注蜜度繊維板」という意味です。
MDFは、従来の木材とは違い繊維が均質のため、表面が平滑で、反りや乾燥割れなどの癖も少ないのが特徴です。さらにMDFはヤニがでません。


MDFは表面が平滑なので、ジェッソパネルの表面塗装もフラットに仕上がっています。

厚みは22mm厚と41mm厚の2種類
厚みは22mm厚と41mm厚の2種類があります。22mm厚は従来の木製パネルと同じくらいで、41mm厚は、より立体感のあるデザインです。存在感を持たせたい場合は41mm厚がおすすめです。
外枠には木目が美しいパーチ材を使用しているので、額装せずにそのまま飾っても見栄えがします。

サイズはF0~F10/S0~S10の全14種
サイズは22mm厚と41mm厚ともに、F0~F10 / S0~S10の14種あります。
号数 | Fサイズmm | Sサイズmm |
---|---|---|
0 | 180×140 | 180×180 |
SM | 227×158 | 227×227 |
3 | 273×220 | 273×273 |
4 | 333×242 | 333×222 |
6 | 410×318 | 410×410 |
8 | 455×380 | 455×455 |
10 | 530×455 | 530×530 |
まとめ
POINT
あらかじめジェッソが塗ってある
反りや乾燥割れに強く表面がフラット
ヤニがでない
木目の美しいパーチ材を使用、そのまますぐ飾れる
厚みは22mmと41mmの2種類、サイズはそれぞれの厚みに各14種類
ジェッソがすでに塗られているパネルは日本ではまだ比較的めずらしいですが、アメリカなどアートが盛んな国では以前から人気で、ひろく普及しています。
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