プラスのノート・紙製品の通販

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コクヨ <ソフトリングノート> とは

コクヨ独自の「やわらかリング」を採用したリングノートシリーズ。従来のリングノートはリングが手に当たって書きづらく、鞄へ入れると他の物にひっかかってしまうといったデメリットがありました。また、金属で出来ている為、使用していく内に変形してしまい、ページが捲りづらくなることも。そんなリングノートの不満点を解消したのがコクヨのソフトリングノートです。プニプニ柔らかいリングなので、手に当たっても気にならず、ページの端まで書くことが出来ます。また、リングの形状が「Dの字型」になっている為、コンパクトにまとまり、リングノート特有のかさばり感もありません。平らに開けて書き込みやすく、折り返せるので場所も取らない。リングノートの良さはそのままに、従来品の不満点を解消した商品です。

コクヨ <チョイタス> とは

プリントやメモをノートに繋いで可愛く整理出来る、女子中高生に話題のプリント貼付用シールです。アンケート調査によると女子中高生の9割近くもが、ノートやルーズリーフにプリントを貼って管理し、勉強を行っています。しかし、実際にプリントを貼ろうとすると、後から配布された為に貼るページが無い、プリントに関する板書やメモが離れたページになってしまう、といった不満の声が上がりました。そんな不満点を解消するシールが、コクヨの「チョイタス」です。チョイタスならページの横に繋ぐ為、両面印刷のプリントでも見やすく、後から好きなページへ繋げられます。シールはゴミポケットつきのケースに入っている為、持ち運びもラクラク。6種類の可愛いシールが各5枚、合計30枚入りの商品です。

プラスについて

1948年(昭和23年)、東京で事務用品卸を営んでいた今泉商店と鈴木商店が合併して「千代田文具」を創業しました。社名は創業の地、東京都千代田区に由来します。両社長はそのまま千代田文具の代表取締役社長となり、当時、二人の社長がいる珍しい会社として話題になりました。「プラス(PLUS)」はこの時に採用されたブランド名です。その後1959年(昭和34年)社名も「プラス」と改称しました。この社名には、2つの商店が一緒になった=「+」されたということに由来するとともに、世の中にプラスになる会社にしていきたいという思いが込められています。また本格的文具7点を、キュートにデザインし、手のひらサイズのケースに収めた「チームデミ」を1985年(昭和60年)に発売し、一世を風靡した大ヒット商品となりました。今では文具・事務用品やオフィス家具の製造のみならず、流通や物流の業界においてのブランドを確立しています。
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