ホルベインのモデル人形・静物模型

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モデル人形(デッサン人形)について

モデル人形(デッサン人形)は、人間の関節と同じ動きをする関節を持つ人形のことです。人間のモデルとは異なり長時間同じポーズを取らせることができ、絵画、漫画等で人物を描く際にポーズの参考にする為に使います。人間の全身を表した人形の他、手のみの人形や馬のデッサン人形なども販売されています。従来は木製で比較的高価でしたが、最近は安価な量産品として、プラスチック製のカスタマイズドール用の素体が発売されています。こちらの方が漫画・アニメの等身的にデフォルメされたキャラクター体型に合っている為、使いやすい場合があります。ただし、プラスチック製でも骨格等が緻密に成型された高級モデルも存在します。またグラフィック・ソフトの機能として、デッサン人形の画像が表示できるものもあります。木製やプラスチック製のデッサン人形よりも柔軟にポーズを作ることができ、陰などの明暗表現も自動的に実現できるようになっています。一方で、実際のデッサン人形を操作する事で、グラフィック・ソフト内のデッサン人形が連動して動き、直感的な操作とソフト内でのデータを変更し服などの装飾品を描く上で利便さを模索したものもあります。

ホルベインについて

ホルベインでは油絵用で164色、水彩画用で108色もの絵具を商品化するため、その使用顔料の数はゆうに200種類を超えています。例えば同じ黒色でも「アイボリーブラック」は動物の骨から作った炭、「ランプ ブラック」は油煙、「ピーチブラック」は有機顔料を使用しています。塗料メーカーも含め、これ程多くの顔料を扱っているメーカーは類を見ません。それはすなわち、画家が必要とする絵具にひたすらこだわり続けてきたホルベインの長い歴史の産物です。1900年、吉村峯吉が創業した当時の事業は文具の卸・小売でした。絵具に携わりだしたのは清原定謙に代がわりして以降のことになります。それまでも国内メーカーの絵具を販売していましたが、自社でも開発したいという思いを具現化すべく、清原は復員後の1946年に絵具製造のホルベイン工業を創設。その5年後には絵具以外の筆やパレット、スケッチブックなどを扱うホルベイン画材の設立へと至りました。その後も試行錯誤を繰り返しながら、徐々に高級絵具メーカーとしての地位を確立し、現在へ至ります。
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