上羽絵惣 白狐印 水飛胡粉 <飛切>(とびきり)
■胡粉(ごふん)
上羽絵惣(うえばえそう)は1751年(江戸時代宝暦元年)に創業し、本邦最古の歴史をもつ絵具商です。「白狐印 水飛胡粉(すいひごふん)」は日本画の重要な白い絵具として、あるいは盛り上げや下塗りに使ったり、混色させて淡い色をつくるなど広く使用できます。水飛製法には古来、美術工芸に名高い京都の良水を使用し、機械ではなく、卓越した職人の長年の「勘と五感」を働かせた手仕事で細心の注意を払って極上の粒子均一の絵具を製造しております。
●飛切・白鳳・寿・白雪の違いについて
白狐印の水飛胡粉(すいひごふん)は、使用する貝殻の部分によって種類が異なり、上質(高価)な物ほどより白さが増します。一般的には飛切・白鳳は上塗り仕上げ用として白や混色に、寿・白雪は下地用となっております。
●シリーズ商品
・白鳳(はくほう)
・寿
・白雪(しらゆき)
※画像は実物とは若干異なる場合がございます。
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■胡粉
●容量:150g
●原材料:ホタテ貝
●主成分:炭酸カルシウム
※画像は実物とは若干異なる場合がございます。
■胡粉
●容量:300g
●原材料:ホタテ貝
●主成分:炭酸カルシウム
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■胡粉
●容量:500g
●原材料:ホタテ貝
●主成分:炭酸カルシウム
※画像は実物とは若干異なる場合がございます。