商品一覧 (26点) ※画像をクリックすると商品情報が表示されます。
■地塗剤
●白色地塗材[標準粒子タイプ]
●内容量…50ml(ポリ容器)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で標準地肌ができるタイプです。
・アクリル絵具をしっかり受け止める下地が仕上がります。
・紙や布以外にも板、石、コンクリートなどの下地づくりに効果を発揮します。
[ご使用方法]
・厚みが出せるように幾分硬めに練られています。
・容器から出したままを筆や刷毛で塗りますと刷毛跡などが残りやすく、平滑面がつくりにくいので、水を20%程度混ぜて、数回に分けて塗り重ねると平滑に塗れます。
・より平滑な面をお望み場合は、ジェッソS(微粒子タイプ)をご利用ください。
2022.08.01 価格改定
■地塗剤
●白色地塗材[標準粒子タイプ]
●内容量…100ml(ポリ容器)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で標準地肌ができるタイプです。
・アクリル絵具をしっかり受け止める下地が仕上がります。
・紙や布以外にも板、石、コンクリートなどの下地づくりに効果を発揮します。
[ご使用方法]
・厚みが出せるように幾分硬めに練られています。
・容器から出したままを筆や刷毛で塗りますと刷毛跡などが残りやすく、平滑面がつくりにくいので、水を20%程度混ぜて、数回に分けて塗り重ねると平滑に塗れます。
・より平滑な面をお望み場合は、ジェッソS(微粒子タイプ)をご利用ください。
2022.08.01 価格改定
■地塗剤
●白色地塗材[微粒子タイプ]
●内容量…300ml(スタンドパック)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で一番細かい地肌ができるタイプです。
・6ミクロンの細かい粒子がつくりだす平滑面は細い線の表現や陶器やガラスの画肌の表現を可能にします。
[ご使用方法]
・超微粒子ですので筆ムラが目立ちますので、水を20%程度加えて柔らかくし薄く数回に分けて塗り重ねて下さい。
・乾燥したての表面は幾分ざらつきがあります。
・つるつるした陶器のような面をお好みの場合は乾燥後、サンドペーパーや耐水ペーパーで磨いて下さい。
■地塗剤
●白色地塗材[標準粒子タイプ]
●内容量…300ml(スタンドパック)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で標準地肌ができるタイプです。
・アクリル絵具をしっかり受け止める下地が仕上がります。
・紙や布以外にも板、石、コンクリートなどの下地づくりに効果を発揮します。
[ご使用方法]
・厚みが出せるように幾分硬めに練られています。
・容器から出したままを筆や刷毛で塗りますと刷毛跡などが残りやすく、平滑面がつくりにくいので、水を20%程度混ぜて、数回に分けて塗り重ねると平滑に塗れます。
・より平滑な面をお望み場合は、ジェッソS(微粒子タイプ)をご利用ください。
■地塗剤
●白色地塗材[粗粒子タイプ]
●内容量…300ml(スタンドパック)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で粗い地肌ができるタイプです。
・40ミクロンのザラザラした粗い粒子がつくりだす粗粒面は、日本画の方解末を混ぜた画面に近いです。
・粒子の細かいアクリル絵具の滑るような筆触に抵抗感を与えます。
[ご使用方法]
・粗い粒子ですので、筆で塗ると不規則なザラつきになりがちです。
・水を20%程度混ぜて、数回に分けて塗り重ねると目のつまったザラつきの地肌ができます。
・乾燥した粗いザラつきのある地肌は、水をたくさん加えたアクリル絵具を薄塗りすると泡が出やすくなります。
・筆はあまり勢いよく動かさずに塗ることをお勧めします。
■地塗剤
●白色地塗材[極粗粒子タイプ]
●内容量…300ml(スタンドパック)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で一番粗い地肌ができるタイプです。
・150~400ミクロンの体質顔料がつくりだす砂目の下地は、天然の素材に絵具を塗るような特殊効果の表現ができます。
[ご使用方法]
・ジェッソLと同様に粗い粒子ですから、筆で塗ると不規則なザラつきになりがちです。
・水を加えて数回に分けて塗り重ねると平均的にすることができます。
※水を混ぜる時は20%程度までにして下さい。
・皿やパレットの中で沈殿した時はよく混ぜて下さい。
・乾燥した塗布面は砂目のザラついた面になります。
・水の多いアクリル絵具を筆で勢いよく塗ると泡が立ちますのでご注意下さい。
■地塗剤
●黒色地塗材[標準粒子タイプ]
●内容量…300ml(スタンドパック)
●耐光性…絶対堅牢色
[特徴]
・ホルベインのジェッソMをブラック(黒色)にしたものです。
・ホルベインの白色のジェッソにアクリラ絵具を混ぜて有色下地をつくる事はできますが、ジェッソには白色顔料が含まれていますのでグレー調になります。
・きれいなブラックの有色下地をしたい時には大変便利です。
[ご使用方法]
・黒色につくってありますが粒子が絵具より粗いので光沢のないマットな表面になります。
・見る角度によっては、白っぽく見えることがあります。
・黒の顔料が含まれていますので、水で薄めるとアクリルエマルションが少量白く浮き出ます。
・よく混ぜて下さい。
・表面がマットになっておりますので、すりキズや、かきキズが光ることがあります。
■地塗剤
●半透明地塗材[標準粒子タイプ]
●内容量…300ml(スタンドパック)
[特徴]
・粗粒子タイプより細かいサイズの粒子を使用。
・半透明で下地の透ける地塗り材で、下地を損なわずそのまま着彩できます。
[ご使用方法]
・あわがたたないようにゆっくりとよくまぜ、そのまま水を少しずつ加え柔らかさを調整して下さい。
(水の量は20%まで)
・一度に厚塗りしないで、数回に分けて塗り重ねて下さい。
・100号キャンバス1回塗りに約180ml(250g)必要です。
・乾燥時間は約20~50分になります。
■地塗剤
●半透明地塗材[粗粒子タイプ]
●内容量…300ml(スタンドパック)
[特徴]
・半透明で非吸収性の下地をつくります。
・下絵の上から塗っても透けて見えるので、鉛筆の線などを活かしたまま汚すことなく着彩できます。
[ご使用方法]
・あわがたたないようにゆっくりとよくまぜ、そのまま水を少しずつ加え柔らかさを調整して下さい。
(水の量は20%まで)
・一度に厚塗りしないで、数回に分けて塗り重ねて下さい。
・100号キャンバス1回塗りに約180ml(250g)必要です。
・乾燥時間は約20~50分になります。
■地塗剤
●白色地塗材[微粒子タイプ]
●内容量…330ml(ポリ容器)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で一番細かい地肌ができるタイプです。
・6ミクロンの細かい粒子がつくりだす平滑面は細い線の表現や陶器やガラスの画肌の表現を可能にします。
[ご使用方法]
・超微粒子ですので筆ムラが目立ちますので、水を20%程度加えて柔らかくし薄く数回に分けて塗り重ねて下さい。
・乾燥したての表面は幾分ざらつきがあります。
・つるつるした陶器のような面をお好みの場合は乾燥後、サンドペーパーや耐水ペーパーで磨いて下さい。
2022.08.01 価格改定
■地塗剤
●白色地塗材[標準粒子タイプ]
●内容量…330ml(ポリ容器)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で標準地肌ができるタイプです。
・アクリル絵具をしっかり受け止める下地が仕上がります。
・紙や布以外にも板、石、コンクリートなどの下地づくりに効果を発揮します。
[ご使用方法]
・厚みが出せるように幾分硬めに練られています。
・容器から出したままを筆や刷毛で塗りますと刷毛跡などが残りやすく、平滑面がつくりにくいので、水を20%程度混ぜて、数回に分けて塗り重ねると平滑に塗れます。
・より平滑な面をお望み場合は、ジェッソS(微粒子タイプ)をご利用ください。
2022.08.01 価格改定
■地塗剤
●白色地塗材[粗粒子タイプ]
●内容量…330ml(ポリ容器)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で粗い地肌ができるタイプです。
・40ミクロンのザラザラした粗い粒子がつくりだす粗粒面は、日本画の方解末を混ぜた画面に近いです。
・粒子の細かいアクリル絵具の滑るような筆触に抵抗感を与えます。
[ご使用方法]
・粗い粒子ですので、筆で塗ると不規則なザラつきになりがちです。
・水を20%程度混ぜて、数回に分けて塗り重ねると目のつまったザラつきの地肌ができます。
・乾燥した粗いザラつきのある地肌は、水をたくさん加えたアクリル絵具を薄塗りすると泡が出やすくなります。
・筆はあまり勢いよく動かさずに塗ることをお勧めします。
2022.08.01 価格改定
■地塗剤
●白色地塗材[極粗粒子タイプ]
●内容量…330ml(ポリ容器)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で一番粗い地肌ができるタイプです。
・150~400ミクロンの体質顔料がつくりだす砂目の下地は、天然の素材に絵具を塗るような特殊効果の表現ができます。
[ご使用方法]
・ジェッソLと同様に粗い粒子ですから、筆で塗ると不規則なザラつきになりがちです。
・水を加えて数回に分けて塗り重ねると平均的にすることができます。
※水を混ぜる時は20%程度までにして下さい。
・皿やパレットの中で沈殿した時はよく混ぜて下さい。
・乾燥した塗布面は砂目のザラついた面になります。
・水の多いアクリル絵具を筆で勢いよく塗ると泡が立ちますのでご注意下さい。
2022.08.01 価格改定
■地塗剤
●黒色地塗材[標準粒子タイプ]
●内容量…330ml(ポリ容器)
●耐光性…絶対堅牢色
[特徴]
・ホルベインのジェッソMをブラック(黒色)にしたものです。
・ホルベインの白色のジェッソにアクリラ絵具を混ぜて有色下地をつくる事はできますが、ジェッソには白色顔料が含まれていますのでグレー調になります。
・きれいなブラックの有色下地をしたい時には大変便利です。
[ご使用方法]
・黒色につくってありますが粒子が絵具より粗いので光沢のないマットな表面になります。
・見る角度によっては、白っぽく見えることがあります。
・黒の顔料が含まれていますので、水で薄めるとアクリルエマルションが少量白く浮き出ます。
・よく混ぜて下さい。
・表面がマットになっておりますので、すりキズや、かきキズが光ることがあります。
2022.08.01 価格改定
■地塗剤
●白色地塗材[微粒子タイプ]
●内容量…900ml(スタンドパック)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で一番細かい地肌ができるタイプです。
・6ミクロンの細かい粒子がつくりだす平滑面は細い線の表現や陶器やガラスの画肌の表現を可能にします。
[ご使用方法]
・超微粒子ですので筆ムラが目立ちますので、水を20%程度加えて柔らかくし薄く数回に分けて塗り重ねて下さい。
・乾燥したての表面は幾分ざらつきがあります。
・つるつるした陶器のような面をお好みの場合は乾燥後、サンドペーパーや耐水ペーパーで磨いて下さい。
■地塗剤
●白色地塗材[標準粒子タイプ]
●内容量…900ml(スタンドパック)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で標準地肌ができるタイプです。
・アクリル絵具をしっかり受け止める下地が仕上がります。
・紙や布以外にも板、石、コンクリートなどの下地づくりに効果を発揮します。
[ご使用方法]
・厚みが出せるように幾分硬めに練られています。
・容器から出したままを筆や刷毛で塗りますと刷毛跡などが残りやすく、平滑面がつくりにくいので、水を20%程度混ぜて、数回に分けて塗り重ねると平滑に塗れます。
・より平滑な面をお望み場合は、ジェッソS(微粒子タイプ)をご利用ください。
■地塗剤
●白色地塗材[粗粒子タイプ]
●内容量…900ml(スタンドパック)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で粗い地肌ができるタイプです。
・40ミクロンのザラザラした粗い粒子がつくりだす粗粒面は、日本画の方解末を混ぜた画面に近いです。
・粒子の細かいアクリル絵具の滑るような筆触に抵抗感を与えます。
[ご使用方法]
・粗い粒子ですので、筆で塗ると不規則なザラつきになりがちです。
・水を20%程度混ぜて、数回に分けて塗り重ねると目のつまったザラつきの地肌ができます。
・乾燥した粗いザラつきのある地肌は、水をたくさん加えたアクリル絵具を薄塗りすると泡が出やすくなります。
・筆はあまり勢いよく動かさずに塗ることをお勧めします。
■地塗剤
●白色地塗材[極粗粒子タイプ]
●内容量…900ml(スタンドパック)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で一番粗い地肌ができるタイプです。
・150~400ミクロンの体質顔料がつくりだす砂目の下地は、天然の素材に絵具を塗るような特殊効果の表現ができます。
[ご使用方法]
・ジェッソLと同様に粗い粒子ですから、筆で塗ると不規則なザラつきになりがちです。
・水を加えて数回に分けて塗り重ねると平均的にすることができます。
※水を混ぜる時は20%程度までにして下さい。
・皿やパレットの中で沈殿した時はよく混ぜて下さい。
・乾燥した塗布面は砂目のザラついた面になります。
・水の多いアクリル絵具を筆で勢いよく塗ると泡が立ちますのでご注意下さい。
■地塗剤
●黒色地塗材[標準粒子タイプ]
●内容量…900ml(スタンドパック)
●耐光性…絶対堅牢色
[特徴]
・ホルベインのジェッソMをブラック(黒色)にしたものです。
・ホルベインの白色のジェッソにアクリラ絵具を混ぜて有色下地をつくる事はできますが、ジェッソには白色顔料が含まれていますのでグレー調になります。
・きれいなブラックの有色下地をしたい時には大変便利です。
[ご使用方法]
・黒色につくってありますが粒子が絵具より粗いので光沢のないマットな表面になります。
・見る角度によっては、白っぽく見えることがあります。
・黒の顔料が含まれていますので、水で薄めるとアクリルエマルションが少量白く浮き出ます。
・よく混ぜて下さい。
・表面がマットになっておりますので、すりキズや、かきキズが光ることがあります。
■地塗剤
●半透明地塗材[標準粒子タイプ]
●内容量…900ml(スタンドパック)
[特徴]
・粗粒子タイプより細かいサイズの粒子を使用。
・半透明で下地の透ける地塗り材で、下地を損なわずそのまま着彩できます。
[ご使用方法]
・あわがたたないようにゆっくりとよくまぜ、そのまま水を少しずつ加え柔らかさを調整して下さい。
(水の量は20%まで)
・一度に厚塗りしないで、数回に分けて塗り重ねて下さい。
・100号キャンバス1回塗りに約180ml(250g)必要です。
・乾燥時間は約20~50分になります。
■地塗剤
●半透明地塗材[粗粒子タイプ]
●内容量…900ml(スタンドパック)
[特徴]
・半透明で非吸収性の下地をつくります。
・下絵の上から塗っても透けて見えるので、鉛筆の線などを活かしたまま汚すことなく着彩できます。
[ご使用方法]
・あわがたたないようにゆっくりとよくまぜ、そのまま水を少しずつ加え柔らかさを調整して下さい。
(水の量は20%まで)
・一度に厚塗りしないで、数回に分けて塗り重ねて下さい。
・100号キャンバス1回塗りに約180ml(250g)必要です。
・乾燥時間は約20~50分になります。
■地塗剤
●白色地塗材[微粒子タイプ]
●内容量…2000ml(スタンドパック)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で一番細かい地肌ができるタイプです。
・6ミクロンの細かい粒子がつくりだす平滑面は細い線の表現や陶器やガラスの画肌の表現を可能にします。
[ご使用方法]
・超微粒子ですので筆ムラが目立ちますので、水を20%程度加えて柔らかくし薄く数回に分けて塗り重ねて下さい。
・乾燥したての表面は幾分ざらつきがあります。
・つるつるした陶器のような面をお好みの場合は乾燥後、サンドペーパーや耐水ペーパーで磨いて下さい。
■地塗剤
●白色地塗材[標準粒子タイプ]
●内容量…2000ml(スタンドパック)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で標準地肌ができるタイプです。
・アクリル絵具をしっかり受け止める下地が仕上がります。
・紙や布以外にも板、石、コンクリートなどの下地づくりに効果を発揮します。
[ご使用方法]
・厚みが出せるように幾分硬めに練られています。
・容器から出したままを筆や刷毛で塗りますと刷毛跡などが残りやすく、平滑面がつくりにくいので、水を20%程度混ぜて、数回に分けて塗り重ねると平滑に塗れます。
・より平滑な面をお望み場合は、ジェッソS(微粒子タイプ)をご利用ください。
■地塗剤
●白色地塗材[粗粒子タイプ]
●内容量…2000ml(スタンドパック)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で粗い地肌ができるタイプです。
・40ミクロンのザラザラした粗い粒子がつくりだす粗粒面は、日本画の方解末を混ぜた画面に近いです。
・粒子の細かいアクリル絵具の滑るような筆触に抵抗感を与えます。
[ご使用方法]
・粗い粒子ですので、筆で塗ると不規則なザラつきになりがちです。
・水を20%程度混ぜて、数回に分けて塗り重ねると目のつまったザラつきの地肌ができます。
・乾燥した粗いザラつきのある地肌は、水をたくさん加えたアクリル絵具を薄塗りすると泡が出やすくなります。
・筆はあまり勢いよく動かさずに塗ることをお勧めします。
■地塗剤
●白色地塗材[極粗粒子タイプ]
●内容量…2000ml(スタンドパック)
[特徴]
・ホルベインのジェッソ4タイプの中で一番粗い地肌ができるタイプです。
・150~400ミクロンの体質顔料がつくりだす砂目の下地は、天然の素材に絵具を塗るような特殊効果の表現ができます。
[ご使用方法]
・ジェッソLと同様に粗い粒子ですから、筆で塗ると不規則なザラつきになりがちです。
・水を加えて数回に分けて塗り重ねると平均的にすることができます。
※水を混ぜる時は20%程度までにして下さい。
・皿やパレットの中で沈殿した時はよく混ぜて下さい。
・乾燥した塗布面は砂目のザラついた面になります。
・水の多いアクリル絵具を筆で勢いよく塗ると泡が立ちますのでご注意下さい。
■地塗剤
●黒色地塗材[標準粒子タイプ]
●内容量…2000ml(スタンドパック)
●耐光性…絶対堅牢色
[特徴]
・ホルベインのジェッソMをブラック(黒色)にしたものです。
・ホルベインの白色のジェッソにアクリラ絵具を混ぜて有色下地をつくる事はできますが、ジェッソには白色顔料が含まれていますのでグレー調になります。
・きれいなブラックの有色下地をしたい時には大変便利です。
[ご使用方法]
・黒色につくってありますが粒子が絵具より粗いので光沢のないマットな表面になります。
・見る角度によっては、白っぽく見えることがあります。
・黒の顔料が含まれていますので、水で薄めるとアクリルエマルションが少量白く浮き出ます。
・よく混ぜて下さい。
・表面がマットになっておりますので、すりキズや、かきキズが光ることがあります。