ホルベイン 油一＜YUICHI＞油絵具 20ml

●シリーズ…A
●組成…アリザリンレーキ
●C.I.Name…PR83
●乾燥性レベル…Ⅲ（乾燥目安：5日前後/比較的乾燥の遅い色）

「アリザリン レーキ」
濃赤色の合成有機顔料であり透明色で耐光性があります。1871年に市販されました。それまでのケルメス、カルミン、コチニース、マダーレーキは姿を消しました。下層にバーミリオンを厚塗りし、上層にアリザリンレーキを薄く塗ると、鮮やかな赤色になります。アリザリンレーキには、ブリード性（上へ重ねた色がにじみ出る性質）があるので下層への仕様は不向き。古来は、グレーズ用として重宝された色です。

●シリーズ…D
●組成…硫化－セレン化カドミウム
●C.I.Name…PR108
●乾燥性レベル…Ⅰ（乾燥目安：１日前後/比較的乾燥の早い色）

「カドミウム レッド」
赤色の合成無機顔料であり、不透明です。耐光性に優れています。炭酸カドミウム、硫黄、セレンから製法され、橙赤色から暗赤色までの色調があります。1892年以降、急速に普及し朱（バーミリオン）の代用ともなりました。不透明で、かつ彩度の高いことから、下を打ち消しインパクトの強い発色をするので、画面を活気付けるような働きをします。レドホワイトと混色しても変色しないが、カドミウム化合物なので”毒性”取扱注意絵具となります。

●シリーズ…A
●組成…ジケトピロロピロール系
●C.I.Name…PR254
●乾燥性レベル…Ⅲ（乾燥目安：5日前後/比較的乾燥の遅い色）

「ピロールレッド」
赤色の合成有機顔料であり不透明です。1986年に紹介されたピロール顔料のひとつで耐光性に優れています。カドミウムレッドの色調に近似している鮮やかな赤色です。

●シリーズ…F
●組成…硫化水銀（朱）
●C.I.Name…PR106
●乾燥性レベル…Ⅰ（乾燥目安：１日前後/比較的乾燥の早い色）

「バーミリオン」
朱色の合成有機顔料であり不透明です。水銀と硫化物との湿式法で作られる硫化水銀であり「朱」と呼称されています。古代からの合成無機顔料であり、天然のものを日本では辰砂といいいます。耐久性はありますが、露出した艶消しの塗りは耐光性に劣り、暗変する傾向があります。太陽光をはじめとする強い紫外線のもとで暗化する傾向があります。アリザリンレーキを上層に塗り、空気を遮断すると良いです。レドホワイトと混色しても変色しません。水銀化合物なので毒性取扱注意絵具です。

●シリーズ…B
●組成…ニッケル錯塩
●C.I.Name…PY153
●乾燥性レベル…Ⅱ（乾燥目安：3日前後/普通の乾燥速度の色）

「ニッケルコンプレックスイエロー」
黄色の合成有機顔料であり透明色である。ガンボージ（藤黄）、インディアンイエローの色調に近似し耐光性に優れている。グレーズに適している。

●シリーズ…D
●組成…硫化カドミウム－亜鉛
●C.I.Name…PY35
●乾燥性レベル…Ⅱ（乾燥目安：3日前後/普通の乾燥速度の色）

「カドミウムイエロー」
黄色の合成無機顔料であり不透明色である。レモン色から橙黄色までの色調があり、耐光性に優れ、被膜力がある。19世紀の半ば、印象派時代に市場に出回った。レドホワイトと混色しても変色しない。カドミウム化合物なので、毒性取扱注意絵具である。

●シリーズ…A
●組成…ベンズイミダゾロン系
●C.I.Name…PY154
●乾燥性レベル…Ⅱ（乾燥目安：3日前後/普通の乾燥速度の色）

「ベンズイミダゾロンイエロー」
合成有機顔料であり半透明色です。耐光性に優れ、色調はオーレオリンに似ています。

●シリーズ…C
●組成…硫化アンチモン－ニッケル－チタン
●C.I.Name…PY53
●乾燥性レベル…Ⅱ（乾燥目安：3日前後/普通の乾燥速度の色）

「ニッケルチタンイエロー」
1946年に工業化された比較的新しい顔料。やわらかさ、淡い色調を出すためのレモン調のイエローで極めて堅牢。耐光性、隠蔽力に優れており、また安全・安定しています。ホワイト的な不透明感が利いているため、混色の場合は色の白濁は避けられません。

●シリーズ…B
●組成…珪酸鉄ほか（緑土）
●C.I.Name…PG23
●乾燥性レベル…Ⅰ（乾燥目安：１日前後/比較的乾燥の早い色）

「テール ベルト」
ローマ時代から壁画用顔料として使われ、イタリアの画家によってフレスコ画の肌色の下地によく用いられてきた緑色の土性天然顔料です。くすんだ緑だが、それ故に下色や多くの場面で使用され、耐光性も良く安心して使う事ができます。ヴェローナ、ボヘミヤ、キプロス産のテール ベルトが有名であり、油絵具としては隠蔽力がなく、透明色です。現代の多くの絵具業者は他の顔料を混ぜて調色しますが「油一」ではヴェローナ産の原土に一切、他の顔料を混ぜていません。

●シリーズ…D
●組成…酸化亜鉛－コバルト－チタン－ニッケル
●C.I.Name…PG19
●乾燥性レベル…Ⅰ（乾燥目安：１日前後/比較的乾燥の早い色）

「コバルトグリーン」
緑色の合成無機顔料であり、不透明色です。1830年以降に製造されています。耐光性に優れ、最近はさらに耐久性・不透明性が増しています。もちろん薄く塗れば、透明になります。コバルト化合物なので、毒性取扱注意絵具です。

●シリーズ…C
●組成…水和酸化クロム
●C.I.Name…PG18
●乾燥性レベル…Ⅰ（乾燥目安：１日前後/比較的乾燥の早い色）

「ビリジアン」
緑色の合成無機顔料であり透明色です。鮮やかで発色が良いです。工場生産は1860年頃。耐酸性、耐アルカリ性があり、また耐光性に秀でています。透明感が強いため、厚塗りには不向きであり、薄塗りやグレーズに大きな力を発揮しやすいです。

●シリーズ…A
●組成…塩素化銅フタロシアニン系
●C.I.Name…PG7
●乾燥性レベル…Ⅰ（乾燥目安：１日前後/比較的乾燥の早い色）

「フタロシアニングリーン」
緑色の合成有機顔料であり透明色です。塩素化銅フタロシアニンであり、耐光性にすぐれています。

●シリーズ…D
●組成…錫酸コバルト
●C.I.Name…PB35
●乾燥性レベル…Ⅱ（乾燥目安：3日前後/普通の乾燥速度の色）

「セルリアンブルー」
青色の合成無機顔料であり不透明色です。赤みのない青として19世紀初頭より使用されてきました。この顔料を絵具として採用したのは、ロンドンのラウニーと言われております。耐酸性、耐アルカリ性、耐熱性、耐光性に秀でており、厚塗りから薄塗りまで、幅広く使う事ができます。また混色による様々な色作りにも問題はありません。コバルト化合物なので、毒性取扱注意絵具です。

●シリーズ…E
●組成…アルミン酸コバルト
●C.I.Name…PB28
●乾燥性レベル…Ⅰ（乾燥目安：１日前後/比較的乾燥の早い色）

「コバルトブルー」
青色の合成無機顔料であり半透明色です。15世紀末に鉱山で発見された顔料で、しばらくは有害性を化学処理できませんでした。1802年テナールが合理的製造法に発展させ絵具に使われるようになりました。耐酸性、耐アルカリ性、耐熱性があり、耐光性に秀でています。厚塗りから薄塗りまで自由に描画が可能で、混色による様々な表現のベースになります。コバルト化合物なので、毒性取扱注意絵具です。

●シリーズ…A
●組成…銅フタロシニアン系
●C.I.Name…PB15：3
●乾燥性レベル…Ⅱ（乾燥目安：3日前後/普通の乾燥速度の色）

「フロタシアニンブルー」
青色の合成有機顔料であり透明色です。フロタシアニンは、4つのフタル酸イミドが窒素原子で架橋された構造をもちます。環状化合物であり、塩化銅などと安定した錯体を形成します。1935年に工業化された顔料であり、耐久性、耐光性に優れています。

●シリーズ…D
●組成…シリカ・アルミナ・ソーダ・硫黄錯塩
●C.I.Name…PB29
●乾燥性レベル…Ⅰ（乾燥目安：１日前後/比較的乾燥の早い色）

「ウルトラマリンブルー」
青色の合成無機顔料であり透明色です。耐光性に優れています。厚塗りは暗青色・黒色になるため鉛白と混色するか、明青色の下層へグレーズするとよいです。酸性媒剤や炭酸ガスが作用すると「ウルトラマリン病」と呼ばれる褪色現象を呈しますが「油一」には表面処理による耐酸性の顔料を用いています。ウルトラマリンは「海を越えて」という意味があります。現在の合成顔料が開発される19世紀までは、天然のラピスラズリがイタリアのベネチアに運ばれ、黄金よりも値打ちのあるものとして珍重された事から、海のシルクロードで運ばれてくるこの色に「海を越えて」という名称が付けられました。1830年代に工場生産された後もこの名が冠せられています。ウルトラマリンはいかなる顔料を以ってしてもこの色相を正確に再現する事はできない特徴的な青です。

●シリーズ…A
●組成…インダスロン系
●C.I.Name…PG60
●乾燥性レベル…Ⅲ（乾燥目安：5日前後/比較的乾燥の遅い色）

「インダンスレン ブルー」
青色合成有機顔料であり透明色です。耐光性に優れいています。プルシャンブルーのように真似ができない独特の色調です。単独ではグレーズするか、場合によっては白色を微量混ぜると使いやすいです。

●シリーズ…A
●組成…ジオキサジン系
●C.I.Name…PV23
●乾燥性レベル…Ⅲ（乾燥目安：5日前後/比較的乾燥の遅い色）

「ジオキサジン バイオレット」
紫色の合成有機顔料であり透明色です。耐光性に優れています。カルバゾールを原料にクロラニルを加え化学反応させると、粗ジオキサジン バイオレットができます。絵具として用いられるようになったのは、比較的近年。紫系の有機顔料は、他の色の有機顔料と比べて耐光（久）性が総じて低いですが、ジオキサジンバイオレットは、これに抜きん出て優れているため、多くのメーカーが水彩、油彩を問わず専門家用絵具に用いています。

●シリーズ…F
●組成…燐酸コバルト・アンモニウム
●C.I.Name…PV47
●乾燥性レベル…Ⅱ（乾燥目安：3日前後/普通の乾燥速度の色）

「コバルトバイオレット」
紫色の合成無機顔料であり透明色です。耐光性に優れています。コバルト紫の組成は4種類あるが「油一」にはリン酸リチウム-コバルトを用いています。コバルト化合物なので、毒性取扱注意絵具です。

●シリーズ…A
●組成…キナグリドン系
●C.I.Name…PR122
●乾燥性レベル…Ⅲ（乾燥目安：5日前後/比較的乾燥の遅い色）

「キナクリドンマゼンタ」
赤紫色の合成有機顔料であり透明色です。1958年に開発されたキナクリドン顔料のひとつで、耐光性に優れています。結晶構造や粒度の違いによって赤から紫へ変化します。印刷インクのマゼンタにも使用されます。グレーズでも白色絵具を混ぜても美しいです。

●シリーズ…A
●組成…酸化鉄（ベンガラ）
●C.I.Name…PR101
●乾燥性レベル…Ⅱ（乾燥目安：3日前後/普通の乾燥速度の色）

「ライトレッド」
茶色の土性顔料で不透明色です。耐光性に秀でています。もともと天然の酸化鉄の鉱床から採掘したもので、非常に古くから使われてきました。日本ではよく弁柄(ベンガラ)と言うが、インドのベンガル地方産出品が有名であったので、この名が由来しています。色の美しさや均一性、原料採取量の問題から天然ばかりに頼る事ができなくなり、現在は人工的に製造されたものがほとんどになります。「油一」では人工的に作られた著しい濃度の酸化鉄を用いています。

●シリーズ…A
●組成…酸化鉄（天然土）
●C.I.Name…Ｐbr７
●乾燥性レベル…Ⅰ（乾燥目安：１日前後/比較的乾燥の早い色）

「バーントシェンナ」
赤褐色の土性顔料であり不透明色です。耐光性に秀でています。バーント（焼）シェンナは、ロー（生）シェンナを焼いて製造したもので、焼成する事で色調が一段と濃色化します。

●シリーズ…C
●組成…酸化鉄－マンガン（天然土）
●C.I.Name…Ｐbr７
●乾燥性レベル…Ⅰ（乾燥目安：１日前後/比較的乾燥の早い色）

「バーントアンバー」
アンバーとはこの顔料が採取されるイタリアのウンブリア州を指し、名称は産地に由来します。黄土やシェンナと同じく天然の暗褐色の土性顔料であって16世紀頃から絵画に使用されています。精製したものが「ロー（生）アンバー」で、焼成したものが「バーント（焼）アンバー」です。土性顔料は、焼くと赤みが増します。酸化鉄が主成分であり、酸化マンガンを含みます。キプロス産の緑褐色のアンバーが好まれますが「油一」には北イタリア産の緑褐色の原土を用いています。耐光性に秀でています。

●シリーズ…B
●組成…水和酸化鉄（黄土）
●C.I.Name…PY43
●乾燥性レベル…Ⅱ（乾燥目安：3日前後/普通の乾燥速度の色）

「イエローオーカー」
黄土色の土性顔料であり透明色で耐光性に秀でています。水酸化アルミニウム、石英を含む酸化鉄からなる天然土。「油一」はイタリアのピエモンテ産で透明ですが、シャンパーニュ産黄土は不透明です。

●シリーズ…A
●組成…水和酸化鉄（天然土）
●C.I.Name…PY43
●乾燥性レベル…Ⅰ（乾燥目安：１日前後/比較的乾燥の早い色）

「ローシェンナ」
黄土色の土性顔料であり半透明色です。耐久性が良いので様々な技法に用いられますが、黄土や他の褐色顔料に比べて透明度が高いため、特に古くからグレーズ技法に愛用されてきました。酸化鉄が主成分であるが、酸化マンガンを含みます。本来はイタリアの トスカーナ地方のシエナ出土の土性顔料でありますが「油一」ではベローナ出土のものです。 ちなみに、バーント（焼）シェンナは、ロー（生）シェンナを焼いて製造します。

●シリーズ…A
●組成…水和酸化鉄－マンガン（天然土）
●C.I.Name…Ｐbr7
●乾燥性レベル…Ⅰ（乾燥目安：１日前後/比較的乾燥の早い色）

「ローアンバー」
アンバーとはこの顔料が採取されるイタリアのウンブリア州を指し、名称は産地に由来します。黄土やシェンナと同じく天然の暗褐色の土性顔料であって16世紀頃から絵画に使用されています。精製したものが「ロー（生）アンバー」で、焼成したものが「バーント（焼）アンバー」です。土性顔料は、焼くと赤みが増します。酸化鉄が主成分であり、酸化マンガンを含みます。キプロス産の緑褐色のアンバーが好まれますが「油一」には北イタリア産の緑褐色の原土を用いています。耐光性に秀でています。

●シリーズ…C
●組成…炭素、燐酸カルシウム（骨炭）
●C.I.Name…PBk9
●乾燥性レベル…Ⅱ（乾燥目安：3日前後/普通の乾燥速度の色）

「アイボリブラック」
古来より使用されている顔料で、名前は象牙（IVORY）を焼成した事に由来しています。現代においては、象牙以外の家畜の骨を炭化させたものが主ですが「油一」では「ヴェルネ」同様、本物の象牙屑を原料としています。アイボリーブラックは一般に赤みの黒として知られ、ホワイトとの混色では、赤みのある暖かい感じとなります。 耐光性に秀でています。

●シリーズ…B
●組成…塩基性炭酸鉛（鉛白）
●C.I.Name…PW1
●乾燥性レベル…Ⅱ（乾燥目安：3日前後/普通の乾燥速度の色）

「レドホワイト」
日本では鉛白といいシルバーホワイトと同一品です。レドとは「鉛」の事で、米国/英国では「White Lead」と表記されます。油一では顔料そのままの名を採用しました。白色の合成無機顔料であり不透明色、耐光性に秀でています。18世紀までは、油絵における唯一の白色顔料でありましたが、今日の日本では乾燥が早く、亀裂が少なく、強固な画面をつくる絵具として信頼性の高い「白」として根強い人気があります。ただし鉛化合物なので、毒性取扱注意絵具です。欧米では「鉛」を含むチューブ絵具の販売規制に伴い、シルバーホワイトは販売されていません。

「油一」ではリンシードオイル(亜麻仁油)で練り合わせたものと、ポピーオイル(ケシ油)で練り合わせたものの2種類を揃えています。リンシードオイルで練り合わせたものは下層用であり、明暗法での明色部分でのモデリング(肉付け)などに使用するとよいです。ポピーオイルで練り合わせたものは、他の有彩色と混色して上層に使用すると良いです。

●シリーズ…B
●組成…塩基性炭酸鉛（鉛白）
●C.I.Name…PW1
●乾燥性レベル…Ⅲ（乾燥目安：5日前後/比較的乾燥の遅い色）

「レドホワイト」
日本では鉛白といいシルバーホワイトと同一品です。レドとは「鉛」の事で、米国/英国では「White Lead」と表記されます。油一では顔料そのままの名を採用しました。白色の合成無機顔料であり不透明色、耐光性に秀でています。18世紀までは、油絵における唯一の白色顔料でありましたが、今日の日本では乾燥が早く、亀裂が少なく、強固な画面をつくる絵具として信頼性の高い「白」として根強い人気があります。ただし鉛化合物なので、毒性取扱注意絵具です。欧米では「鉛」を含むチューブ絵具の販売規制に伴い、シルバーホワイトは販売されていません。

「油一」ではリンシードオイル(亜麻仁油)で練り合わせたものと、ポピーオイル(ケシ油)で練り合わせたものの2種類を揃えています。リンシードオイルで練り合わせたものは下層用であり、明暗法での明色部分でのモデリング(肉付け)などに使用するとよいです。ポピーオイルで練り合わせたものは、他の有彩色と混色して上層に使用すると良いです。

●シリーズ…B
●組成…酸化チタン
●C.I.Name…PW6
●乾燥性レベル…Ⅱ（乾燥目安：3日前後/普通の乾燥速度の色）

「チタニウムホワイト」
名前の由来は、顔料のチタン白（酸化チタン）の意味で、1920年頃から本格的に工業生産されるようになりました。白色顔料の中で屈折率と着色力は最も大きいため、他の色と混ぜた時に白濁させてしまう点を”欠点”や”注意点”と挙げる場合があります。無毒性で亀裂や剥離の問題がありません。混色も自由で、安心して使用する事ができます。