ぺんてるの事務用品・オフィス用品・文房具の通販
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コクヨ <カルカット>シリーズとは
コクヨ独自の特殊加工刃を採用したテープカッターシリーズ。テープをより軽い力で、まっすぐ綺麗に切ることが出来ます。従来のテープカッターではギザギザ状の加工刃がテープを引き裂いてカットしていた為、切る際の力が重く感じられましたが、カルカットの特殊加工刃は刃の山・谷全てが 「刃」になっている為、より軽い力でテープを切ることが出来ます。また、従来品は刃がテープに対して斜めに当たるよう取り付けられており、テープの切り口がギザギザになっていました。それに対し、カルカットは刃がテープに垂直に当たるよう取り付けられている為、テープの切り口がまっすぐ綺麗に仕上がります。さらに、刃に糊がたまりにくい構造の為、従来品よりも長く使用することが可能です。当ショップでは、定番の据え置きタイプ・ハンディタイプ(マステ用)・ハンディタイプ(小巻用)・クリップタイプの4種のラインナップを取扱いしております。
コクヨ <カルカット・クリップ>とは
挟むだけで簡単に付け替え出来る、クリップタイプのマスキングテープカッター。丸く可愛いパステルカラーのデザインで、手で切るよりも綺麗な切り口にカットすることが出来ます。マスキングテープ愛用者から多くの支持を得ている商品です。その機能性・デザイン性の高さから、第一回「文具女子アワード」大賞や「文房具屋さん大賞2018」機能賞を受賞。累計出荷数が60万個(※2018年9月末時点)を超えているヒット商品です。サイズは2種類。(幅10〜15mm、20〜25mmのマスキングテープに対応)カラーバリエーションは全6色です。
ぺんてるについて
「ぺんてる」は筆職人の堀江利定により、1911年(明治44年)に創業された筆や墨・硯の卸問屋「堀江文海堂」が礎となります。その後、子息の幸夫が後を継ぎ、1946年(昭和21年)に現在の本社所在地に移転し、「大日本文具株式会社」を設立。1971年(昭和46年)に現在の社名に変更しました。子供二人の向き合ったデザインの「ぺんてるくれよん」は昭和30年に発売され、大ヒット商品となりました。ぺんてるという社名は、ペインティング、パステルを合わせたことが由来です。画材専門メーカーとして創業したことからつけられました。また、筆記具の総称のペン(Pen)と、「伝える・表現する」のテル(Tell)の意味も含み、ぺんてるの製品や事業内容を象徴する社名となっています。ぺんてるでは「表現」について、正確さを競い、描写力を誇示することではないと考えています。「表現」とは、その人が生まれ持った感性を発揮する事、その人が今想っていることを具現化する事、そして表現によってその人自身が磨かれていくプロセスを踏まえ、広く捉えるべきものです。 そんな想いを短い言葉に込め、「Discover the best」をコーポレートステートメントに掲げています。この言葉には商品を使う“お客様自身のベストを探求してほしい”という想いと、お客様が最高の表現を実現するために「最高の技術(Technology)」、「最高の品質(Quality)」、「最高の書き心地(Feeling)」を導き出していくぺんてるのものづくりに対する決意表明を込めています。