ウィンザー&ニュートンのパレット・ペーパーパレット・とき皿

  • 対象商品:0
大カテゴリー
小カテゴリー
メーカー・ブランド
価格

条件に一致する商品は見つかりませんでした。

油絵に使用するブラックの種類と特徴

黒にはアイボリーブラック、ランプブラック、ピーチブラック、マルスブラックがあります。アイボリーブラックはポピュラーな黒色絵具で、顔料は動物の骨を焼いて作られる事からボーンブラックと呼ばれます。元来は象牙を焼いていたのですが、現在は牛骨が使われます。温かみのある黒で、着色力、隠ぺい力は余りありません。単独の塗りは綺麗ですが、混色ではややにぶいグレートーンになります。乾燥が遅い、亀裂が入りやすい、カビの生えやすいなどの傾向があります。ランプブラックは昔、ランプから採取したススだったので、この名前があります。絵具メーカーによってその性質は若干異なりますが、おおむね着色力の強い黒です。アイボリーブラックよりも混色に適しています。ピーチブラックまたはバインブラックは元来、植物炭の黒だったのですが、現在では原料の供給と分散の困難なことから、一部の海外メーカーから販売されているだけです。マルスブラックは黒色の酸化鉄で、乾燥性の良い絵具となります。白との混色では物質感のあるグレーを作ります。この顔料は磁気テープによく使われました。

ウィンザー&ニュートンについて

ウィンザー&ニュートン(W&N)は、1832年に科学者のウィリアム・ウィンザーとアーティスト のヘンリー・ニュートンにより創立されました。アートとサイエンスを融合させた絵具作りにより、アーティストのニーズに応えられる幅広い色の選択肢と耐久性を提供する事を目指したこの事業は、その科学的な厳密さと探究心により、ほんの数年で耐久性と透明度を併せもった絵具を、スタンダー ドなものとする事に成功しました。これにより、ウィンザー&ニュートンは世界で最も大きな画材メーカーとなり、世界中のアーティストたちから愛され続けています。
価格