ゼブラのパステル・色鉛筆・ペン類の通販

ゼブラのパステル・色鉛筆・ペン類の商品一覧です。
世界堂では、クレヨン・パステルや色鉛筆・水彩色鉛筆・パステル色鉛筆木炭・コンテ・スケッチペンシル・サッピツなどもご用意しております。

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プロ御用達!おすすめの色鉛筆

色鉛筆は誰もが一度は使った事のある身近な画材の一つですが、実は各メーカーにより描き心地が大きく異なります。硬度・発色・紙との相性を踏まえ、自分に扱いやすいものを選ぶことが大切です。

色鉛筆画家の御用達として代表的なものは、ドイツ製「ファーバーカステル社」の色鉛筆です。中でも愛用者の多い「ポリクロモス色鉛筆」は顔料の含有量が多く、発色が優れていることで知られています。描き心地もとてもなめらかで、かつ折れにくいところも人気の理由です。また、定着性と耐光性も備え、作品の劣化がしにくいのも優れたポイントです。その他ファーバーカステル社の色鉛筆には、水に溶けて水彩画風にも描ける「アルブレヒトデューラー水彩色鉛筆」やパステル芯で淡い表現が出来る「ピットパステル鉛筆」もございます。

「ぺんてる アートブラッシュ」とは?

「アートブラッシュ」はぺんてるから発売されたカラー筆ペンです。従来の筆ペンの描き心地はそのままに、色鮮やかなカラーインク(全18色)がラインナップされています。文字を書く以外にイラストや絵手紙等の制作にも向いている筆ペンです。

水筆と併せて使うことで、ぼかしやにじみなどの本格的な水彩表現をすることもできます。穂先を水に浸けてから描いて色の濃淡を調節したり、パレット上にインキを絞り出して水で溶いて描くなど、多彩な使い方が可能です。異なる2色を使ってグラデーションを表現することもできます。また、油性・アルコール―マーカーのようにインクが紙に裏移りしないため、手帳やメッセージカードなど日常の筆記具として活用するのもおすすめです。

ゼブラについて

1897年(明治30年)、創業者石川徳松がエンジニアであった松崎仙蔵の協力を得て、純国産初の鋼ペン先の開発に成功し「石川ペン先製作所」を創業しました。1914年(大正3年)にはシマウマをデザインしたロゴマークを商標として採用し、「ゼブラペン」ブランドを確立しました。1963年(昭和38年)「ゼブラ株式会社」に社名変更。1964年(昭和39年)3色ボールペンを、1977年(昭和52年)「見える、見える」のテレビCMが話題となった透明軸のボールペンを開発してヒット商品になりました。なお、現在国内で「ペン先」を製造しているのは同社と「タチカワ」のみとなっています。縞馬(ZEBRA)はアフリカの原野に棲息し、個々には外敵から身を守る武器すら持たぬ、非常に温和な動物です。そのためにいつも群棲し、つねに一致協力して生活を守り続けています。創業者石川徳松は、大正3年にこの縞馬のように、全社員が堅く団結し、文化の向上・発展にかかせない筆記具の製造に邁進することを願い、縞馬を商標に定めました。また、縞馬は別の文字表記では「斑馬」と書き表すこともあります。この斑馬という文字は文と王との組み合わせからなり、文具界に身を置く会社にとってふさわしい文字であると認識され採用に至ったともいわれています。さらに、商標の縞馬が後ろ向きであるのは、温故知新(古きをたずねて、新しきを知る)を意味し、人の和の力と温故知新の精神がゼブラを支える2本の柱となっています。

世界堂はゼブラパステル・色鉛筆・ペン類など豊富に取りそろえる通販サイトです。クレヨン・パステル色鉛筆・水彩色鉛筆・パステル色鉛筆木炭・コンテ・スケッチペンシル・サッピツなどの商品も取り揃えております。通販購入は画材, 額縁の専門店「世界堂」オンラインショップで。人気定番商品をはじめ専門店ならではの品揃え!

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