クサカベ アキーラ メディウム

＜透明・接着・つや出し＞
アキーラに混ぜると透明感が増し、光沢が出ます。
盛り上げたり、コラージュの接着剤としても使うことができます。
●内容量…40mlチューブ

【使い方】
・単体でも塗布できます。
・混合量の制限はありません。
※単体使用は乾燥が遅いです。

＜透明・接着・つや出し＞
アキーラに混ぜると透明感が増し、光沢が出ます。
盛り上げたり、コラージュの接着剤としても使うことができます。
●内容量…100mlチューブ

【使い方】
・単体でも塗布できます。
・混合量の制限はありません。
※単体使用は乾燥が遅いです。

＜透明・接着・つや無し＞
アキーラに混ぜるとつや無しのまま透明感が増します。
盛り上げたり、コラージュの接着剤としても使うことができます。
●内容量…40mlチューブ

【使い方】
・単体でも塗布できます。
・混合量の制限はありません。
※単体使用は乾燥が遅いです。

＜透明・接着・つや無し＞
アキーラに混ぜるとつや無しのまま透明感が増します。
盛り上げたり、コラージュの接着剤としても使うことができます。
●内容量…100mlチューブ

【使い方】
・単体でも塗布できます。
・混合量の制限はありません。
※単体使用は乾燥が遅いです。

＜速乾・透明＞
アキーラに混ぜるとすぐ耐水になります。
多く混ぜると絵具に透明感は増しますが、光沢はありません。
●内容量…40mlチューブ

【使い方】
・アキーラに直接混ぜます。
・混合量の制限はありません。
※一度に厚塗りしないでください。

旧）ドライハード
※用途は同じでも仕様は異なります。

＜速乾・透明＞
アキーラに混ぜるとすぐ耐水になります。
多く混ぜると絵具に透明感は増しますが、光沢はありません。
●内容量…100mlチューブ

【使い方】
・アキーラに直接混ぜます。
・混合量の制限はありません。
※一度に厚塗りしないでください。

旧）ドライハード
※用途は同じでも仕様は異なります。

＜硬い盛り上げ・削り＞
マチエールを作ったり、地塗り材として使えます。
アキーラと直接混ぜることができます。
●内容量…40mlチューブ

【使い方】
・アキーラに混ぜたり、単体で塗布します。
・混合量の制限はありません。
※一度に厚塗りしないでください。

旧）3Dスムースペースト
※用途は同じでも仕様は異なります。

＜硬い盛り上げ・削り＞
マチエールを作ったり、地塗り材として使えます。
アキーラと直接混ぜることができます。
●内容量…350mlボトル

【使い方】
・アキーラに混ぜたり、単体で塗布します。
・混合量の制限はありません。
※一度に厚塗りしないでください。

旧）3Dスムースペースト
※用途は同じでも仕様は異なります。

＜はじき止め＞
ガラスや油性面等の平滑ではじきやすい塗面に描く時に使います。
●内容量…50mlボトル

【使い方】
・アキーラに直接1～2滴混ぜてから水で薄めます。
・アキーラと良く混ぜてください。
※多く混ぜると上塗りがはじきます。

旧）ウエッティングリキッド
※用途は同じでも仕様は異なります。

＜乾きを遅く＞
アキーラにわずかに混ぜて乾燥を遅らせます。
絵具が伸び、グラデーションをきれいに行うことができます。
●内容量…50mlボトル

【使い方】
・アキーラに直接混ぜます。
・混合量は最大20％までです。
※多く混ぜると乾きが遅く、ベタつきが長く続きます。

＜乾きを遅く＞
アキーラにわずかに混ぜて乾燥を遅らせます。
絵具が伸び、グラデーションをきれいに行うことができます。
●内容量…200mlボトル

【使い方】
・アキーラに直接混ぜます。
・混合量は最大20％までです。
※多く混ぜると乾きが遅く、ベタつきが長く続きます。

＜仕上用つや出し＞
仕上げに光沢を出すため、薄めずそのまま使います。
数回重ねると光沢が増します。
●内容量…50mlボトル

【使い方】
・薄めず原液で使います。
・塗布回数を増やせば、光沢が増します。
※アキーラとは混ぜないでください。乾燥後は耐水になりません。

旧）トップコート（つやあり）
※用途は同じでも仕様は異なります。

＜仕上用つや出し＞
仕上げに光沢を出すため、薄めずそのまま使います。
数回重ねると光沢が増します。
●内容量…200mlボトル

【使い方】
・薄めず原液で使います。
・塗布回数を増やせば、光沢が増します。
※アキーラとは混ぜないでください。乾燥後は耐水になりません。

旧）トップコート（つやあり）
※用途は同じでも仕様は異なります。