マックスのポスターパネルの通販

マックスのポスターパネルの商品一覧です。
世界堂では、額縁などを幅広くご用意しております。

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ポスターパネルの特徴

当カテゴリではAPJのステインパネル、ソフケンのラクパネを取り揃えております。ポスターパネルは通常のデッサン額とは異なり、OAサイズの薄い作品を簡単にそのままセットすることが出来ます。細くシンプルなデザインで、簡易的なフレームをお探しの方にお勧めです。また、軽い素材で作られている為デッサン額よりも軽量です。B1サイズの作品の額装ともなると通常の額縁ではそれなりの重量になって参りますが、「ラクパネ」の場合は重量が1.86kgと軽量に済みます。作品を保護する透明な板にはPETシートを使用しており、万が一落下した際にも割れる事はありません。また、作品の厚みが1mm以下の場合はマット紙を使用して通常のデッサン額同様に額装することも可能です。ポスターパネルとしてはもちろん、スタンド・看板・メッセージボード・写真展示パネル・マルチディスプレイパネルとして様々な用途にお使い頂けます。

マックスについて

マックスは1942年(昭和17年)山田勝太郎が群馬県高崎市に設立した、航空機を製造する山田航空工業が礎となっています。1945年(昭和20年)山田興業と改名し、事務機器を製造するメーカーに転身します。その後ホッチキス販売の大ヒットを経て、1955年(昭和30年)マックス工業、1964年(昭和39年)マックス株式会社に改称しました。マックスは時代のニーズをいち早く捉え、1952年国産初の小型ホッチキスを開発。以来ホッチキスは、オフィスワークに欠かせない商品として発展し続けています。1946年、卓上ホッチキス「ヤマコースマート」が発売され、当時ホッチキスは文具界の三種の神器の一つと言われていました。ホッチキスが広まっていない戦後間もない時代、書類をとじるにはキリで穴を開け、紐で結ぶのが一般的でした。今では当たり前なホッチキスも当時は画期的な商品でした。しかし、「ヤマコースマート」は卓上用であり、サイズも大きく高額だった為、オフィスでの使用が一般的でした。そこでマックスは「1人1台持ってもらいたい」との想いから小型化の開発をスタート。こうして国産初のハンディホッチキス「SYC・10」が誕生しました。価格もヤマコースマートの半額以下の200円にしたことで、ホッチキスはオフィスから個人へと、徐々に普及しました。その後も改良や新商品の開発を重ね、優れた様々なホッチキス商品を生み出し続けています。なおホッチキスの発明者は機関銃の発明者でもあるベンジャミン・B・ホッチキスと言われています。

世界堂はマックスポスターパネルをご用意している通販サイトです。額縁などの商品を豊富に取り揃えております。通販購入は画材, 額縁の専門店「世界堂」オンラインショップで。人気定番商品をはじめ専門店ならではの品揃え!

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