ステッドラーのポスターパネルの通販

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ポスターパネルの特徴

当カテゴリではAPJのステインパネル、ソフケンのラクパネを取り揃えております。ポスターパネルは通常のデッサン額とは異なり、OAサイズの薄い作品を簡単にそのままセットすることが出来ます。細くシンプルなデザインで、簡易的なフレームをお探しの方にお勧めです。また、軽い素材で作られている為デッサン額よりも軽量です。B1サイズの作品の額装ともなると通常の額縁ではそれなりの重量になって参りますが、「ラクパネ」の場合は重量が1.86kgと軽量に済みます。作品を保護する透明な板にはPETシートを使用しており、万が一落下した際にも割れる事はありません。また、作品の厚みが1mm以下の場合はマット紙を使用して通常のデッサン額同様に額装することも可能です。ポスターパネルとしてはもちろん、スタンド・看板・メッセージボード・写真展示パネル・マルチディスプレイパネルとして様々な用途にお使い頂けます。

ステッドラーについて

ヨハン・セバスチャンが1835年に鉛筆製造工場を設立した事が、「ステッドラー」社の始まりとなりました。彼の祖父であるフリードリッヒ・ステッドラーは、現存している「鉛筆製造者」の世界最古記録としてニュルンベルク市役所の資料にその名が残されています。ヨハン・セバスチャンは父であるパウルス・ステッドラーのワークショップにて 鉛筆の伝統的な製造方法の知識と経験を学びました。その知識と経験を活かし、ニュルンベルクの市の協議会の認可の後、近代化への流れと共に機械化された工場を市内に設立しました。その後、1840年前後には、63種類もの鉛筆を開発・製造し、 1856年からはスギ素材で作られた円形と六角形の鉛筆をそれぞれ48色ずつ開発しました。現在のトレードマークであるマルスヘッドは、1900年に登録されマルスブルーとともにブランドイメージとして認識されるようになりました。1926年日本に進出して大阪に事務所を設立。鉛筆のみならず、製図器や製図ペンまた水彩色鉛筆なども世界的に高い評価を得ています。
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