開明のフォトフレーム・写真立ての通販

開明のフォトフレーム・写真立ての商品一覧です。
世界堂では、額縁などを幅広くご用意しております。

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フォトフレーム・写真立てについて

フォトフレーム・写真立てには見せ方、飾り方を考慮して様々な構造・様式のものがあります。飾りたい写真はなんですか。お気に入りの風景。大切な人との時間。今も忘れない、あの日の思い出。少し切なく甘い、輝く青春の一瞬。喜びも哀しみも、そして、楽しみも不安も、全てこの一枚に詰まっている―。そんな写真を手に取り、フォトフレームや写真立てに飾ってみてはいかがでしょうか。また、飾れるものは写真だけではありません。ポストカードや手紙、イラストやカード、あるいは雑誌や新聞の切り抜きなどを収めて、無二の空間を創作・演出することも楽しめます。フォトフレーム・写真立ては、工夫とひらめきによって、どこまでも可能性が広がる、宇宙的アイテムなのです。小さくとも大きな前進、その最初の一歩に、世界堂のフォトフレーム・写真立てを御供させてくださいませ。

おすすめのフォトフレーム

APJの「フェイスファイブフレーム」は高純度アクリルを使用したフォトフレームです。高い透明度を誇り、経年劣化による黄変もほとんどありません。45°の美しいカット面が特徴のシンプルなデザインのフレームです。写真の他にもイラストや水彩画など、薄い紙に描いた作品を飾る事にも向いています。場所や作品を限定することなく、幅広く展示することが可能です。作品のセット方法は仮留シートを使って軽く固定し、アクリルに挟んでネジを締めるだけ。縦横どちらにもセット可能な上、卓上と壁掛け両方の展示方法にも対応しています。また、フレームのサイズ内であれば、セットする作品は必ずしも四角形である必要はありません。円形や星形等、好きな形にカットした写真をセットしたり、複数枚を好きなように配置して飾ることも出来ます。

開明について

1898年(明治31年)に、創業者田口精爾が世界初の液体墨を開発し「開明墨汁」と名づけ「田口商会」を創業しました。これが「開明」(カイメイ)の楚となります。その後株式会社への改組を経て、1988年(昭和63年)「開明株式会社」と社名変更しました。「開明墨汁」は書道教育の場だけではなく、コミック製作にも重用され、特に手塚治虫氏に愛用された事が知られています。開明株式会社は創業以来、「墨汁」を発明した企業としての自覚と責任に重きを置き、歴史を重ねました。「開明墨汁」と名づけられた初期の墨汁は、原料にカーボンブラックを初めて使用した、当時革新的な製品でした。しかしながら、その当時墨汁は使うと筆が傷む、文字が光ると言われ、固型墨より劣っているとされていました。その後開明は墨汁のパイオニアとしてたゆまぬ研究開発を行い、原料として使用される膠(にかわ)や塩化カルシウムの精製度を高くするなど様々な角度から改良を続けました。その結果、このような弱点を解消したばかりでなく、古墨の味わいをもつ墨汁の完成へと至りました。現在、開明の墨汁はお子様から著名な書家の先生も広く愛用される製品になりました。「墨には五彩あり」と言われるように、黒の奥深い世界を追求する企業として、開明はさまざまなシーンでの墨汁の活用をこれからも提案していくことを掲げています。 

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