美術・構図・教養
■書籍
美術を学術面・歴史面から捉えた書籍集です。
※画像は実物とは若干異なる場合がございます。
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■書籍
●B5(18.2x25.7cm)
●128ページ+(カラー56ページ)
■構図の基本と原則を、活躍する39名の画家の作品500点から、厳選した実例を通して豊富に紹介。
■構図の原理が実際の作品で、どのように生かされているのかが一目で分かります。
また、作者の言葉を交えた解説ページでさらに理解が深まるでしょう。
■前半では構成の基本となる水平線や垂線、三角形型構図や遠近法などを学び、
後半では比例やバランス、明暗やリズムなど表現により基づいた構図を学習していきます。
■書籍
●A5(14.8x21cm)
●144ページ(オールカラー)
■名画はなぜ名画なのか。名画を見ると私たちの心に共感が生まれ、深く記憶に刻まれます。
この本はそんな共感を生む名画の配色のしくみが一目で分かります。配色の基本が一目瞭然です。
■様々な名画の配色を大胆に変更し、名画と似ているけれどちょっと違うものと実際のものとを
見比べることによって名画の配色の妙を探る面白いアプローチで、細かい説明抜きで理解できます。
■書籍
●A5(14.8x21cm)
●144ページ(オールカラー)
■名画はなぜ名画なのか。名画は私たちの心を把え、励し続けますが、その元には構図の基本形があります。
良い絵は良い構図を必ず持っています。この本はそんな名画の構図の秘密を探っていきます。
■様々な名画の構図を大胆に崩した、名画と似ているけれどちょっと違うものと実際のものとを
見比べることによって名画の構図の妙を探る面白いアプローチで、細かい説明抜きで理解できます。
■書籍
●A5(14.8x21cm)
●192ページ
■ルネサンスの天才ミケランジェロは、それ以前の絵画に何を想ったのか?
そのミケランジェロを観たルノワール、マティスは何を考えたのか?
■画家が画家を評価したり批判したりしたその生の声を収録し、
画家たちの言葉とともに美術史の内側に新鮮なアプローチで迫ります。
■画家ごとに観賞のアドバイスが付いており、知っていると名画を見る時に楽しくなります。
■書籍
●A5(14.8x21cm)
●206ページ(オールカラー)
■美術用語って難しい、あの本では眠くなった、そんなあなたにこの一冊。
西洋美術を面白おかしく学べるとっておきニュー・テキストです。
■わかりやすい言葉と豊富なイラスト入りで、どこか教科書に落書きを
したような読んでいて楽しくなるポップな雰囲気ながら内容は確かで
とにかく詳しく解説されています。毎日少しずつ読み進めた後も何度でも読み返せます。
■書籍
●B5(18.2x25.7cm)
●128ページ
■石膏像の表情やポーズ、しぐさにはそれぞれ意味があった。マルスはヴィーナスの不倫相手、
ラオコーンは優しいお父さんなど、石膏像たちの人生や恋愛などをポップに紹介。
■石膏像たちの歴史や背景を知れば、きっともっと楽しく石膏像と付き合えるでしょう。
■実際のデッサンについても触れられており、楽しみながらデッサンの基礎が学べてしまいます。
■デッサンに疲れた時にふっと読むのも、単純に知識の読み物としてもおすすめです。